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とてつもない日本 (新潮新書)
とてつもない日本 (新潮新書)
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新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:10143位

2007-06-06

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ユーザーレビュー一覧(全75件 平均:4.0)

評価4点「比較してみると面白い」 2007-08-11
レビュアー:天損田老(47人中35人が参考になったと回答)
安倍首相の書いた(と言われている)「美しい国へ」に比べると、ずっとわかり易く、本人が書いている(あるいは語っている)という感じがする。
一方的な書き方の「美しい国へ」に対して、この著書はバランスがとれた書き方をしている。
見た目では損をしている麻生氏だが、中身はやはり祖父吉田茂譲りの感性が感じられる。
自民党の中で安倍後を担えるのは、麻生氏しかいないように思えた。
評価2点「もっと突っ込んだ議論を」 2007-07-06
レビュアー:チナツ(109人中34人が参考になったと回答)
藤原正彦氏の「国家の品格」と同様、日本人が読めば気分が良くなる類の本だが、ナショナリズムを煽りかねない「国家の品格」に比べれば、こちらはずいぶんまともな内容である。
しかし、読み応えが全然ない。物事の表面だけを軽く取り上げているからか、読んでも何も心に残らなかった。
もっと、突っ込んだ議論をして欲しい。
評価4点「ネガティブな人が多いこんな世の中じゃ。ポイズン」 2007-07-06
レビュアー:にっくねーむ(45人中33人が参考になったと回答)
もうちょっと、前向きに見てみろよ、日本って結構まだ良い国だぜ、的な本。
たしかにマスコミは政治をネガティブに報道しまくってますからね。

ただ、おーすげーってな感じより、そーやねーって感じです。
評価4点「バランスの取れた外交感覚」 2007-08-04
レビュアー:カッツ2007(44人中33人が参考になったと回答)
現役の外務大臣が書いた本であり、実際の逸話が盛り込んであり、非常に分かりやすい。安易な「反米」「中国脅威論」に反論している。日本の外交の責任者がこのようなバランスの取れたスタンスで外交をやっていてくれるというのは頼もしい。クラスの中で喧嘩の強いA君、腕力はないがカッコよくて頭のいいB君、腕力はない個性的で良質のお金持ちのC君をそれぞれアメリカ、フランス、日本に当てはめて、みんなから虐められないためには、どうやって身を処していったらいいのか?を具体的に挙げている。やはり腕力の強いA君と仲良くしていのがいいんじゃないかと。「反米」と叫ぶのはいいけど、クラスの中で孤立してしまうぞ。
 「日本はもうダメだ」「日本はお先真っ暗だ」と言う識者に苦言を呈している。アジアの中では日本はすごいんだということはよくわかった。でも過去の話が多いし、アジアの中での話しだ。世界の中での日本はどうなんだと思った。「靖国問題は、外交問題ではない、と切り捨てるのは小気味いいし、分かりやすい。「美しい国」よりは、大分読み応えがあった。
評価5点「左派メディアの捏造」 2007-07-20
レビュアー:きんぐ研究会一同(42人中31人が参考になったと回答)
 現役外務大臣による著書です。
 政治家として靖国問題、従軍慰安婦問題に真摯に取り組んでいる様がわかります。
 従軍慰安婦問題に関しては戦後左傾化した多くのメディアによって捏造されてきました。
 昨今ようやくその捏造もばれ少しずつ認知されてきています
 無論本書では教育問題などもとりあげられており好感がもてます。
 左派メディアに支配されないようこの本などによって、メディアの捏造が暴かれていくことを願ってやみません。
 そして日本に存在する可能性を強くこの本は説いています。
 おすすめです。