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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

とてつもない日本 (新潮新書)
とてつもない日本 (新潮新書)
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新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:10143位

2007-06-06

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ユーザーレビュー一覧(全75件 平均:4.0)

評価5点「とにかく一読の価値あり」 2007-07-01
レビュアー:しみたま(42人中27人が参考になったと回答)
日本の現状を憂うマスコミ、識者、野党政治家が非常に多い中において、

日本人自身があまり意識していない、さまざまな分野での日本の、日本人の

底力を具体的に紹介し、解説している点が実に爽快であり、読んでて気持ち

がよくなり、明日への勇気ややる気が沸いてくる内容であった。政治家は、

国民に専門的でなく、分かりやすく、前向きに自らの考え方や政治方針を

伝えなくてはならない。その点、麻生氏には、前総理の小泉さんのワンフ

レーズポリティックスに通じるものがあり、安倍さんとは大いに異なる。

ただ、この本の前半三分の二は、まさに、「とてつもない日本」をうまく

表現しているのだが、残三分の一、特に靖国問題などは、日本の国力とは

関係がなく、明らかに、総理就任前の自らの靖国論を述べているものであり、

参議院選挙後の総裁選を意識した内容となっている。時期的に、当然の

ことであり、やむを得ないが、やや本題とはずれている感がした。
評価4点「世界をリードする日本」 2007-07-26
レビュアー:風の大地(35人中26人が参考になったと回答)
現役外務大臣、あの吉田茂氏の孫、元オリンピック選手が書いた本です。

日本の国内をみるとなんでも反対の人たち! なんでもダメだ! と言う人達が多い。
少子高齢化、バブル崩壊からの問題など山積みだが諸外国から見ると贅沢な問題も多い。
麻生太郎氏は ”そもそも社会というのは常に変化するもので、それに合わせて臨機応変に対策を講じればいい!”
いたずらに悲観ばかりしていると国の舵取りを危うくさせる! 
アジアの中の日本やニートの話、高齢化の話、格差問題や中国との関係、靖国の話、外交問題など
日本は諸外国から見本になるような底力があるということを解りやすく説明してくれる本です。


あまり眉間にシワを寄せずに、柔らかい頭で読んでいただきたいとか
最後の本書をお読みになって、何かいいアイデアが浮かんだら、ぜひ教えてください。など
麻生太郎氏の人柄がにじみ出ていて 元気が出る本である。
評価4点「次は「とてつも内閣」だ!!!」 2007-07-02
レビュアー:TT(37人中25人が参考になったと回答)
麻生大臣が、日本の経済、格差社会、若者、高齢者、地方自治について、きわめて
独自のユニークな見解を述べまくっている著作。
私を含めて異論があるかもしれないが、このようなユニークな視点がなければ、日本社会の
次の展開が図れないのも事実だろう。

麻生さんが、近い将来、自ら、「とてつも内閣」を率いることを、予測するものである。
評価4点「未来を勇気づけられる」 2007-07-08
レビュアー:王道(37人中25人が参考になったと回答)
うちの田舎もここ数年でさびれた感が増してきて、先行き不安な地方都市に前向きな提案を投げかけてくれた。
その他にも格差やアジア情勢などをわかりやすく解説し、
昨今の、北朝鮮だ中国の環境破壊だとか混迷するアジア情勢のなか、今後の日本が進むべき道はアジア諸国のソートリーダーたる立場であると再認識させられる。
評価4点「Be Brave!」 2007-07-15
レビュアー:Doc.T.(35人中25人が参考になったと回答)
安部首相の「美しい国へ」同様、これから実行しようとする具体的な政策についての記述より、将来の日本はどこへ向かうべきか、といった内容である。
 先の大戦以来、日本国民は少なからず自虐的な面があるが、敗戦後は世界に対して胸をはれる様なことを多くしてきた。これからも出来る範囲内で諸外国に手を貸し、日本が範を示そう、といったことが述べられている。
 革新派の方々にとっては、唾棄すべき内容かもしれないが、難しいこと抜きで読めば、日本人としては勇気付けられるのではと思う。