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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)
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新潮社

¥ 735

新書

売上ランク:144位

2007-08-16

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ユーザーレビュー一覧(全166件 平均:4.5)

評価5点「何事も、「楽しく」ということは継続するためには大切なキーワードのようだ」 2007-09-10
レビュアー:サトマン(54人中17人が参考になったと回答)
今話題の新書「いつまでもデブと思うなよ」。世にはたくさんのダイエット本があります。しかしインパクトで言えばこの本にかなわないでしょう。

 なにせ、1年前に117KGあった著者岡田氏が50KGも体重を落としたのだ。(表紙の帯びには117KGあった際に来ていた服をきている岡田氏の姿がある、もはやブカブカ)

 岡田氏は、特別なダイエットを駆使し荒業を成しえたというわけではない。レコーディングダイエット(食べた物や体重を記録する方法)を改良しとことん細かく記録を残した。そしてダイエットが軌道に乗ると、1500Kcalまで食べることをルール決めし、徹底的なカロリー計算をしている。食べにいく前にレストランのサイトを見るなど凄まじい。

 また、ダイエットを継続させるためには、楽しくなくてはいけないと強調されております。なるほど、ダイエットをしようとすると、単純に運動をする、食事制限などが思いつく。しかし数日は出来ても長続きしないことが多い。

 何事も、「楽しく」ということは継続するためには大切なキーワードのようだ。
評価5点「岡田節」 2007-09-24
レビュアー:まぁちゃん(40人中17人が参考になったと回答)
岡田さんの独自理論の世界にどっぷりと漬かります。

あらゆる職業でデブは損をする。デブという見た目のキャラが何より優先してしまうからだ。

なるほど!

家柄主義→学歴主義→ブランド主義→見た目主義。

という変遷論も説得力がある。

明治初期までの家柄が大事にされていた時代。

明治中期から昭和までは学歴が大事にされていた時代。

バブル経済とITバブルによりできたブランドが大事にされた時代。

そして今の時代は個々の感性による見た目が大事な時代。

ダイエット本としてだけではなく、時代を読む本として貴重な1冊に仕上がっています。
評価5点「メタボでお悩みの方におすすめです」 2007-10-10
レビュアー:メタボリックシンドローム(25人中17人が参考になったと回答)
この本に出会う前、TVで偶然この本の著者である岡田氏を見たときはびっくりした。というより痛々しかった。正直、癌か何かで入院したのでは?と思っていた。昔の肥満体型のオタク詳論家岡田氏の姿ではなかったからだ。あれれと思っていると書店にこの本が並んでいるのを見てびっくり! すぐさま購入し、あっという間に読んでしまった。以前からメタボのことが気になりかけていたし(というより自分より周りから指摘されてしまうことが頻繁にあって)、運動の時間がなかなか取れない自分にはぴったりだった。計画的に数値を計算しているところも明快だった。今では、実践しているところである。
評価3点「ソックリ!!!」 2008-01-18
レビュアー:たかこ(29人中17人が参考になったと回答)
愛読書、夏目祭子さんの「アンチ・ダイエットスリミング」に
酷似しているという話が持ち上がっていたのが気になりで読んでみました
本当にいたるところで全く同じ部分が沢山あってびっくりしてしまいました。
ある程度似ているだけであれば
「同じダイエットというテーマだし書くことは似たり寄ったりかも」
と思うのですが(たとえばフルーツを食べましょう、とかはよくダイエット本にありがち)
こまごまとした部分で同じことが書いてあるのが多すぎたり、
また「再加速」の章は言葉を岡田節に変えただけ、という印象です。
これはないなぁ、と思って検索したら新潮社にあるこの本の紹介ページには
たくさんの参考文献が掲載されていて、その中に件の本の名前もありました。
岡田さんは大変な読書家みたいなので、無意識のうちに他の本のエッセンスが
自分の文章に出てきてしまうようなこともあるんじゃないかとは思いますが
これはさすがに限りなく黒に近いグレーゾーンだと感じます。

記録をつけることで自分の行動を見直すというのは本当に大事なことで、
岡田さんの場合は記録をつけることがカロリー計算につながったために
こういうダイエットのやり方になったのだと思います。
食事の記録をつけて自分の太ってる原因がわかるとき、
そのわかる方向や、それからどう動いていったらいいか(ダイエットしてったらいいか)は
多分人それぞれになると思うので
必ずしも岡田さん方式でやらなくてもいいと思います。

多分ダイエッターは、過去にそこそこに効果があったものの
途中でやめてしまったダイエット経験があると思うのですが
それをもう一度記録をつけながらやってみるとかいいと思います。
評価5点「ダイエットの概念が変わった」 2008-02-09
レビュアー:gutenabend(24人中17人が参考になったと回答)
簡単で、投資もほぼゼロ、続けられる、とこれまでのダイエットとは一線を引く。

私自身は太っていないのでダイエットはしていないが、衝動買い、無駄遣いの癖がある。そこでレコーディング・ダイエットを応用して、自分の買ったものをすべて記録することにした。3週間ぐらい続けているが効果は徐々に出ている気がする。

この本はダイエットの本というより生き方の本だと思った。もっと楽しい人生が送りたいならお勧めだ。