ユーザーレビュー一覧(全166件 平均:4.5)

「“太る努力”をしないという考え方」 2008-05-28
レビュアー:メンデル(16人中11人が参考になったと回答)
私は生活が不規則なためか、太りやすくこれまで複数のダイエットをしダイエットを成功させてきました。しかし、痩せてダイエットを止めた途端また太り始めてしまうのです。しごくあたりまえのことなのですが。
レコーディングダイエットは、今の自分がいかに“太る努力”をしていたのかということを気づかせてくれました。そして“太る努力”というのは単純なことなのでした。人は、自分が思っている以上に、“別にあまり欲しくないものまで食べてしまっている”ということです。レコーディングダイエットを開始すると、自分は毎日こんなに食べ物を摂取していたのかと驚きます。
レコーディングダイエットでいいなぁと思うところは我慢や無理はしない(してはいけない)という点です。我慢、無理をする必要が無いのです。つまり、ダイエットを開始するというより、新しい思考を手にいれ、より快適に生活できるようになる感じです。
とにかく楽しくておすすめです。

「自己革命の旅路」 2008-06-21
レビュアー:tomomori(15人中11人が参考になったと回答)
数キロ程度の減量を夢想しているほとんどの女性にはあまり参考にならないのではないかと思いました。本書は何十キロレベルの減量を目指す方々に向けた本です。加えて、外食&買い食い派向けです。著者さんはレストランとファミレスとコンビニとファストフードの宇宙で生きている方のようです。これなら目安としてのカロリー計算はラクでしょう。自炊派でもカロリー計算は可能でしょうが、面倒臭すぎます。
個人的にはあまり使えないという印象でしたが、読み物として面白かったです。まず太るまでの著者の食生活がなかなか読み応えあり。胸焼けがしてきます。毎日炭酸飲料水を3〜4本飲んでいたとか(私はコーラ、ファンタの類が嫌いなので「ぎえ〜」)。週に二・三回は焼肉屋に行って気持ち悪くなるまで食べていたとか(ううう)。夜中も間断なく食べ続け、満腹になって眠りについていたとか(著者さん、胃が強いなぁ)。
ダイエット開始後の著者も驚かせてくれます。マクドのハンバーガーを買ってきて何等分かにして一切れだけ口に入れて後は捨てる!ポテトチップスを数枚食べて後は水をジャーと袋に入れて捨てる!「アナタが食べ残したところで、それをアフリカの子供たちには送れない」と。いや、反発ありました。アフリカの子供たちなんてどうでもいい。かように食べ物を粗末にするってヒトとしてどーよ、って倫理レベルの問題なんですが。
ともあれ、「自分が太った理由」がブラックボックスではなかったと自覚し(著者は自分の肥満の理由が分からなかったそう)、原因と結果と対峙し、壮大な自己革命に挑み、その過程でダイエット求道者へと変貌し、ついには「You are how you look」という三島的な結論に達するまでの、ある意味ドラマチックな旅路です。50キロ減量成功のせいで万能感が漲っているのか、ハイ状態になっている印象のある著者にムッとする人もいるでしょうが、「革命」はハイになるものなのです。コンビニのジャンクフードの棚の前で「どれももう食べられないのか」と泣く自分の姿を綴る著者は大したもんです。

「写真をまず見るべし!」 2007-09-19
レビュアー:キューティー(32人中10人が参考になったと回答)
とりたてて変わったことが書いているわけではないです。
食べた物を記録して、カロリー計算をしましょうということが中心です。
でも、その当たり前のことをすると、こんなに痩せるのかーーーーー!と驚きます。
やる前後の写真が載ってましたけど、別人ですわ〜。

「まずは食べたものをメモることから」 2007-09-23
レビュアー:のり(27人中10人が参考になったと回答)
岡田さんの太っているときの食生活の「クセ」がまさに 自分にあてはまっていたりして
(ちょっとお腹がすくと「ラッキー食べれる」と思って食べて 身体からの真の空腹の
メッセージがわからなくなっていることとか)とっても興味深く読ませてもらいました。
今まで読んでいたダイエット本より 続けられそうな感じです。
でも 外食で お腹いっぱいのサインで残すのは 正直できないかなー 作った人に悪いと思っちゃうし。

「福音になる方は多いでしょう。」 2007-09-30
レビュアー:あらま(32人中10人が参考になったと回答)
うだうだ論拠を挙げているけど、単純に言うと、「客観的に自分の生活(食)習慣を見る」というもの。
自然と奏でる抑制機能を醸造させることが手段。
ただ、成果は非常に期待できるので、他力本願に陥りがちな人には福音になるでしょう。
しかし、一つ注意したいことは、ダイエット全般ですが「飽きたら」「面倒くさくなったら」そこでおしまい。
まぁ、自分の脳を洗脳するということです。