ユーザーレビュー一覧(全166件 平均:4.5)

「一読の価値はある」 2007-11-19
レビュアー:RLeaders(15人中10人が参考になったと回答)
タイトルが秀逸。
一年で50キロのダイエットに成功した著者が痩せた理由が書かれています。
私もずっと不思議に思ってたことが書いてあって
思わず頷いてしまいます。
どうして腹八分目で止められないのか。
どうして毎回食べ過ぎて、後で後悔してもまた同じ失敗を繰り返すのか。
著者の分析力、語り口のうまさを楽しむだけでも
一読の価値はあるのでは。

「気になるタイトル」 2007-11-21
レビュアー:ベンチャー大学・栢野/カヤノ(26人中10人が参考になったと回答)
「いつまでもデブと思うなよ」
なんか気になる。このタイトル。
挑戦的でいて、笑える。
で、デブは当然、手に取る。
今に見てろと。
で、秘訣は「ノート取るだけ」で簡単そう。
実は私も、毎日風呂の前後に体重計に乗る。
これだけで確実にコントロールできる。
49歳の今も、20代と変わらない。
日々、コツコツしかないさ。当たり前だけど。
サプリや格闘技系のDVDより、はるかに役立つ。
が、ノート取れるのは知的系の忍耐力ある人のみ。
スグに簡単に痩せたい・・怠け系は、
いつまでも詐欺ダイエット食品に騙されろ。

「食事が楽しくなります」 2007-12-04
レビュアー:じゃんじゃん(18人中10人が参考になったと回答)
ダイエットは楽しいということに興味もって読みました。とりあえずマネをして、食事を記入しています。確かに無駄に食べなくなり、体重が落ちてきます。すると、食事が今まで以上に楽しくなりました。
ダイエットに興味がある人だけでなく、太っている人の気持ちに興味がある人にもオススメです。なぜそんなに食べるかが分かると思いますよ。

「脱過食魔をめざすさるきちにとって。」 2007-12-12
レビュアー:さるきち(17人中10人が参考になったと回答)
記憶ってヤツは頼りにならなくて、
形にしておかなくちゃ何も残らないのだ、きっと。
1年で50キロの減量を成功させた著者が
提唱しているのはレコーディングダイエット。
117キロの巨漢であった著者のダイエットと、
現在の多くの(決して太っていない)女性が挑戦しているダイエットは
性質が違うと思うんだけど、でも、
我慢せず楽しく効率よくやせることが要と説き、
いま流行りの投資に例えて太るメカニズムやダイエット法を分析していたり。
ううむ!確かに!と苦笑いしながらもうなづけてします。
そして、メタボリックは病気でありダイエットは治療なんだ、
と感じたさるきち。
というのも、食事の内容を書き出す第一段階、
次に食事プランを設定する第二段階、、、
徐々にステップアップしていくという段階的治療法が
摂食障害者のそれに似ているからです。
摂食障害者はダイエットをしようと思って
この本を買ってはいけませんが、
さるきちみたく過食嘔吐を止めたいとか、
その他、何かに迷っているときとか、
目標があるのにうまくいかないときとか、
いろんなことに応用できるという
このレコーディング法を理解するためであれば
一冊買ってみても良いと思います。

「ただのダイエット本ではない」 2008-03-01
レビュアー:りりしはおり(18人中10人が参考になったと回答)
本書には、ダイエットの方法が書かれている。
しかしそれだけではない。もっと深いものがある。
著者は、ダイエットをしているときに、周りの態度が変化したことに気づく。今まで損をしていたのだ。デブはデブの分だけ損をする。著者はこういう。そして、世の中は、見た目主義社会なのだという。内容よりも、見た目なのだ。見た目が悪ければ、そこで足きりされてしまい、内容の検討もしてもらえないのだ。だから見た目が大切なのだ。
これは、けっこう説得力があった。
ダイエットの方法も、ただ単にダイエットというよりは、自己をしっかりと見つめる作業と言ったほうがいい。ダイエットの過程で、その目はだんだん深いところを見つめるようになる。
ダイエットを題材にした冒険物語ともいえるし、自己発見物語ともいえる。
もちろんダイエット本としても優れている。本書に書いてあることを忠実に実行したら、ダイエット、充分できそうだ。それも見かけだけではなく、リバウンドのないダイエットだ。