ユーザーレビュー一覧(全166件 平均:4.5)

「その気にさせるダイエット本」 2007-10-15
レビュアー:路傍の人(13人中8人が参考になったと回答)
筆者の体験をもとに,レコーディングダイエットによるダイエットの方法を書いた本。
筆者自身の体験を元に書かれているだけに非常に説得的。「見た目主義社会の到来」というキーワードから,ダイエットの社会的意義を分析するのも新しい視点であろう。健康維持といったありがちなダイエット本とは一線を画している。
書評を書こうと思って,1ヶ月間レコーディングダイエットを行なってみたところ,3キロマイナスになった。しかも,余り苦痛ではない。という評者の体験も合わせて,★5である。

「中吊りで」 2007-10-19
レビュアー:フミエフミコ(29人中8人が参考になったと回答)
中吊りで大々的にPRしていたのを見て思わず買ってしまいました。
がしかし。やはりインパクトは強いものの本当?という感じです。
少なくとも私には。。
他のダイエット本と同じように埃をかぶる末路になりそうです。
やはりダイエットは根気かな(分かっているけど)

「読み物としてなら・・・」 2007-10-26
レビュアー:Delirium(17人中8人が参考になったと回答)
最近の新書に見られるのだが、目を引くタイトル、そして主要なアイデア自体はせいぜい十数ページでまとめられるものを、色々と膨らませて一冊にしている本が多い。この本もそのように感じた。
ダイエット体験記としてサラッと読める後半は良いと思うが、最初の1章を割いた「見た目時代の到来」など、無駄にもっともらしく書いているが内容も乏しく、あまり意味が感じられない。読み物としてなら購入も選択肢に入るだろうと思うが、テクニックとしての要点だけ見れば、別に買う程のものではないと感じる。

「読み物としても面白いダイエット本」 2008-03-02
レビュアー:杜 彩虹(15人中8人が参考になったと回答)
オタキングこと岡田氏のオススメするレコーディング・ダイエットの方法論と、自らの実体験を著した書。
著者本人は、この方法で100キロ超の巨体を1年かけて約半分に減らした実績を持つため、説得力はあるだろう。
さすが岡田氏と言うべきか、方法論や実施に当たっての説得材料(半分は自己弁護だろうけが)は理にかなっている。
本書前半に記載される論旨は以下3点。
1. デブは損をする。
2. ダイエットは費用対効果の優れた自己投資。
3. ダイエットは楽しい。
上記に同意される方も「??」と疑問に思う方も一度読んでみては、如何であろうか。
内容は意外に(?)まともで、このレコーディング・ダイエットは何もダイエットだけに限られる方法論ではない。
目標を実現する一般的な進捗管理の方法である。
よって、理にかなっている、と評した次第だ。
私はダイエットに興味はないので、純粋に岡田氏の著作として読んだ。
ダイエット開始当初の平穏な日々から、ダイエット中期の苦しい時の生々しいコメントまで率直に記載されており、大変面白い。
ネットの一部では、岡田氏は痩せて愛嬌が無くなった、と評されている。
私は、岡田氏の辛辣で率直なコメントに好意を持っていたので、体はシャープになったのに、コメントが丸くなる、ということが無いよう期待したい。
タイトルは挑発的になるよう編集部でつけたものだろう。
暇なときに読んでみると気づくことは多いのではないか。
ダイエット本としては珍しく、万人にオススメの良書です。

「無駄に太っている人には意味がある本」 2008-03-12
レビュアー:alumina(23人中8人が参考になったと回答)
50キロのダイエットを果たした中年男性の本。
帯の写真(太っていた頃にはいていたズボンを
痩せた今はいている)に目を奪われて読んでみた。
これは「とても太った人向け」のダイエット本。
一言で言うなら「そりゃ、いらないものそれだけ食っていりゃ太るでしょ」を
自認して徐々にそれを止めるというものだが、
確かに太っているといないとに関わらず、惰性やつきあいで食べている人は
世の中にいくらでもいるので、そういう人に目を開かせる効果はあると思う。
私は日常の食生活がこの人と正反対で、美味しくないものや出来て時間が
経ってしまったもの(袋菓子なども含む)、間食に適したものをそもそも
ほとんど食べないので参考にならないが、
そんな中にも「次の一口を食べたいほど今目の前にある食物が美味しいと
感じて食べているか?」
と、食事中に自問する癖はつけた方がよいだろうと、
どちらかというと完食を目指してしまう私は思った。
オタクらしく、自分の体験にあーだこーだと理屈とデータをつけて、
とうとうと偉そうに語っているのも、私と共通点があって共感できる。