ユーザーレビュー一覧(全166件 平均:4.5)

「モチベーションをあげること=即効果 とは限らない」 2007-09-10
レビュアー:Surf Boy(9人中1人が参考になったと回答)
書いていることは至極まっとう。しかし元デブの私から言わせてもらうと元デブはデブ脱却のうれしさから急に「デブ」「デブ」使い出すのである。岡田がいい例で彼はダイエット成功以降「デブ」を悦に入って連呼しだした。
そんな彼のダイエット方は「食べたものを記載すると自然と摂取量が減って痩せる」というもの。これは確かに効果があった例もある。しかし岡田の場合その年齢を考える必要がある。彼は50歳、実はこういう学会発表がある。
モナッシュ大ゼーン・アンドリュース博士によるネイチャー誌の記事で「食べた後にフリーラジカル(遊離基)によって食欲を抑える細胞が攻撃されることを発見。この減退作用は炭水化物と砂糖の豊富な食事ではより顕著だった。そのリスクは25歳から50歳の大部分がもっている」
つまり彼が最も好むコーラやポテトチップの類は50歳前後を境に自然と満腹感を感じ易くなる、ということなのだ。こうなるとかなり彼のダイエット法に下駄が履かされてくる。彼が筆記したのは、自然と満腹感が満たされる年齢に重なるのだ。こうなると効果の度合いはかなり疑わしくなってくる。
50歳以降の肥満には効果もあるだろう。25歳以下も同じくだ。しかし所謂「中高年」の対策としては首を傾げざるを得ない。
本書はダイエットへのモチベーションをこそ上げてくれるが、妙に煽動されない方がリバウンドは避けられそうである。

「僕はこのほんのおかげで10kg以上痩せられました」 2008-09-20
レビュアー:タカヒロ(2人中1人が参考になったと回答)
岡田 斗司夫氏に対し、自分は本当に感謝している。
レコーディング・ダイエットというダイエット法は
素晴らしいんだけど、それ以上にデブの社会的解釈が
周囲の心理まで著書で言及されておりすばらしいと思う。
デブが如何に社会的に性格まで見かけで決められているか、
その損失までしっかり書かれてる。
自分の意識がこの本をターニングポイントとして
ダイエットに向かったのは言うまでも無い。
これが無かったら自分のダイエットが半年以上も続かなかっただろう。
この本と同時に別の本(ためしてガッテンのプロデューサーが・・・)を
買ったが、ハッキリ言って自分にとってはコンセプトや解説が無駄に細かい。
動機付けおよび、具体的なダイエットには不適当な本だった。
理論的な臨床データのグラフや画像を確認しながらダイエットを
すり人にはいいのかもしれないけど、開発系の仕事をしている
理系の自分にさえ無駄な資料の羅列にしか受け止められなかった。
資料提示部の「だから何がいいたいのか?」が繰り返される感覚で、
回りくどいから、読む時間を別の事に使いたくなる気持ちがムラムラして、
上記の本はやせた人間の自己満足かその記録なだけじゃないか?と思えてきた。
だが岡田氏の本はそんな事が一切無く、切り口や流れが
とても分かりやすくかつ面白い文章なのでつい読みたくなる。
読み物としても相当面白いハズ。

「ダイエットはやせるだけではない!」 2008-09-30
レビュアー:≪著者の本音≫(1人中1人が参考になったと回答)
私自身も方法は異なりますが30キロのダイエットに
成功した経験があるので著者の主張については
うなずくことばかり、非常に共感がもてました。
レコーディングダイエットは、私は知りませんでしたが
この考えをダイエットだけに留めるのはもったいないですね。
やせることだけを考えるならダイエット法は、いくらでもあるようなので
自分にあった方法を探し実行するのが一番だと思います。
このレコーディング法は時間管理を初め、他にも応用は可能です。
本田直之さんのレバレッジ・オーガナイザーや
村中剛志さんの「先読み力」で人を動かすも同じようなことを主張されています。
ダイエットもでき、時間管理をはじめ、
自らの意志でコントロールすることも学べる、この本はとてもオイシイ
効率的な投資といえるのでしょう。

「いますぐ実践実行」 2008-11-23
レビュアー:乱読者(1人中1人が参考になったと回答)
経験・実績に勝るものはありません。
岡田さんの写真こそがすべてを物語っていると確信しました。
即実行です。
継続は力なり。

「タイトルが光った一冊。」 2008-08-17
レビュアー:月に捧ぐオアシス(2人中0人が参考になったと回答)
これはもうタイトルで圧勝しました、挑発的なセリフだが思わず笑ってしまう・・
おなじ悩みを抱えている方ならふと手にとってしまうようなつくり、素晴らしい。
内容はレビュー数・☆数を見ればわかるとおもいます、
レビュー内容も結構長いものが多くていかに皆様の共感を呼んだかが垣間見えます、アイデアの勝利ですね。
違うタイトルだったら1/2も売れなかったとおもいます。