いもづる式 トップに戻る ヘルプ

書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)
click for big image

 

新潮社

¥ 735

新書

売上ランク:144位

2007-08-16

Amazonでの販売状況

→通常24時間以内に発送

amazonで詳細を見る

ユーザーレビュー一覧(全166件 平均:4.5)

評価5点「ダイエットの必要ない人も読む価値あり。」 2007-09-22
レビュアー:dakiny(50人中27人が参考になったと回答)
1年間で50kgの減量に成功した、著者が自己の体験を元に、ユニークなダイエット方法を書いた本だ。

僕は標準体型で、2kgオーバーしたらカロリー摂取を控える人間なので、ダイエットには縁がない。よって、ダイエットの本という観点ではなく、モノの見方の本としておもしろく読ませてもらった。

著者曰く、カード破産する人間は、借金の総額がわかってない。
太っている人は、接種カロリーのトータルがわかっていない。

この書籍「いつまでもデブと思うなよ」では、まず食べたものをレコーディング(記録)することから始まる。
そして次の段階では食べたもののカロリーも記録する。

試しに僕も今日のカロリー摂取量を計ってみた。
朝食:トースト1切、ベーコンエッグ、キャベツスライス 420kcal
昼食:焼きそば、みそ汁…351kcal
夜食:肉うどん…420kcal(汁は飲む習慣はないので、実際はもっと少ないと思われる)
おやつ:チョコレート(6個)…181cal
計:1372kcal
なるほど、僕が体重を維持している理由が納得できた。
それにしてもチョコレート恐るべし、1箱で452kcal。つまり1食分。

この本は、ダイエットする必要がある人はもちろん、ない人もおもしろく読める。

ただし、効果が出るかどうかはその人次第だろう。
評価2点「他の岡田先生の本は好きですが・・」 2007-10-27
レビュアー:u1261047(43人中27人が参考になったと回答)
岡田先生最大のヒットとなっているであろう本書(12刷でした!)を遅ればせながら、
購入しました。岡田ファンの私より、母のほうが嬉々としてよんでました

むー、いつもの先生の本に比べててんぷらかよ!!っつーぐらい中身がない割りに
ぐだぐだと長いんだな、これが。しかしそれでも巷のダイエット本の中では
内容があるってんだから恐ろしいですね。

これまでの岡田先生の本は、先生がメガトン級のおデブさんでもすごい説得力だったのに・・。
フロンや恋愛市場主義で言われていた「多夫多妻的恋愛生活」や取り説シリーズの
「人間4分析」などふつうオタクと名乗る人間があんなこと言っても説得力ある時点で
先生の筆力・洞察いずれもずば抜けていたのに・・まぁ、最近の新書はどれも
これが新書かよっていうくらい内容がないよー状態なので編集側のほうも早く出すことにだけこだわって作ったんでしょうね・・あーあ。これじゃ、もっと多くの読書家に先生の本読んで開眼してほしいのに、ダイエッター以外には広がらないでしょうね。残念。もっとすごい本書ける人なんだよ〜!

レコーディングダイエットは、記録するのが苦手な人には続けれないというか
本書でも指摘されていたように「現状を見るのが怖い」ひとには絶対できないと思うのですが・・そのへんのほりさげはそういった意志の弱さが先生にはないのですぐ終わってますね。

文芸春秋の萩原博子さんとの対談でも「運動苦手で根気のない自分でもできたんだからできる」というあべ静江や天地真理のダイエット本並の体験論でおしきる先生はしょーじき悲しかったです。江川達也氏がSPAで先生のことやせてから説得力がなくなったといってました。江川さん嫌いなので癪に障るけどちょっとそのとおりです。すこしだけ前の先生に戻ってほしいです。もっと説得力のある本作れるはず!先生なら。

と私が憤っても、本書は画期的です。
中年男性やメガな太ってる方など、今までのダイエット産業のメインターゲットだった慢性的にしている女性や筋トレ者でない方にとっつきやすく、メタボリックシンドローム狩りともいえる世相とあいまってこれからきっと柳の下のどじょーがたくさん出てくるでありましょう。
(江上剛さんややくみつるさんあたりが便乗本出しそうですね・・けどこの本以上の中年文化人男性ダイエット本はもうでないでしょうね。見た目がインパクトありすぎるんだもん。)

サブウェイとモスバーガーは岡田先生に金一封出して共同メニュー作ってもいいのでは。
絶対これまで両者にいったこともないおっさん客増えるぞ〜。
評価5点「まず、始めることです」 2008-02-13
レビュアー:ソフィ(35人中26人が参考になったと回答)
9月にこの本とメモ帳を買ってきました。
初日、4700キロカロリーを摂取していたことに自分自身驚きました。1週間後から1500キロカロリーに制限しはじめところ、5日から10日で1キロずつ体重が減っていきました。特に、非常な空腹を覚えることもなく、です。著者の言う75日目の変化もありませんでした。
9月に93.5キログラムあった体重が2月現在68,5キログラム。わずか5ヶ月で25キロ減。今は10日で1キロずつ減っています。
この30年間痩せよう痩せようと努力していたことは一体なんだったんだろう、という思いです。
とにかく、まず、摂取カロリーのメモから始めることです。それから、ゆっくりとこの本を読むことをお薦めします。
評価5点「ダイエットにゲーム性を見出したことが斬新!」 2007-09-03
レビュアー:あきこ(76人中25人が参考になったと回答)
どんなダイエットか簡単にいえば、食事を記録していくことでダイエットを成功させていくという方法ですが、その背景にある精神性・思考法がどこかゲーム的で大変斬新だと感じました。それに文章もとても読みやすく、あっというまにすいすい読んでしまいました。

また読んでいて感じたのですが、多分筆者の岡田さんは去年出版された夏目祭子さんの「ダイエットをやめたらヤセちゃった」を読まれたんだと思われます。本文中の具体的なことが、ほぼ同じ内容でこの2冊は重なっています。

この「いつまでもデブと思うなよ」を読んでもいまいち納得できないゾという方は、「ダイエットをやめたらヤセちゃった」をあわせて読まれると、すべてストンと納得できると思います。
評価5点「“知”で痩せる」 2007-10-04
レビュアー:shi-dou(33人中23人が参考になったと回答)
ダイエットのハウトゥ本として読むこともできるが、なによりも「考え方」の提示の仕方が抜群にうまい。文中の「自分はこれまで『太るための努力を怠らなかっただけなのだ』」この文章だけで、自分の人生観がガラリと変わった。“知”で減量に挑む。そして考え方は他の事にも応用が利く。「はたしてこれは本当にしたいことなのか?」何かに臨む時、そうやってワンクッション置くだけで、変わるのである。レコーディング・ダイエットを実践するしないにかかわらず、この本はぜひ読んでみてほしい。