ユーザーレビュー一覧(全4件 平均:5.0)

「チャレンジするという意味では最高の教材」 2008-03-26
レビュアー:少佐(13人中11人が参考になったと回答)
ここに掲載されたヴィニエットを聞いて、その難しさにそれまで多少英語に心得のあった人も少なからずショックを受けるという。それもそのはず、執筆者の杉田先生は無理矢理イディオマチックな言葉やネイティブでもまだ耳になじみのない最新MBAのビジネスタームを意図的に多めに入れてるのだ。演じる役者さんたちの国籍(アクセントという意味で)もバラバラで、これも聞き取りを難しくさせている。だからこれを聞いてすぐに理解できなくても気に病むことはありません。アメリカ人に聞かせたら、「こんな風にしゃべる人はそういない。話すスピードもかなり速い」という感想でしたし。濃縮サプリと思って服用しましょう。
まあ、ほんとのビジネスだったら、もっとジャーゴン(業界用語)の類が幅を利かせていると思う。それは通常の英語教材では拾いきれない。

「さらにワールドワイドに?」 2008-04-21
レビュアー:BlueMountainCoffee(4人中4人が参考になったと回答)
ニューヨークに来て一年で転職してしまった主人公のお話です^^
まず、転職前後に主人公が周りの人々と交わした会話が大変興味深いです。周りの人々も冷静に受け止めていて、さすが転職の多いアメリカ社会だなと思いました。
実は、私も現在転職活動中で(外資系というわけではないですが)、このあたりの会話は転職活動にも大変参考になりました。以前のシリーズとは違って実際のJOB INTERVIEWのシーンがないのが残念です。
主人公の転職先は本場のイギリス英語を話す人や香港出身者がいて、さらに国際色豊かになっています。また、職場での新しい世代、Gen Y'erの話題も登場します。

「時代の最先端」 2008-05-10
レビュアー:あまぞんたろう(2人中2人が参考になったと回答)
時代の最先端をいくビジネス英語を提供してくれる杉田敏先生。毎回のコンテンツも話題に富、飽きがこない。おすすめです。

「自習者向けの米語・英語学習本」 2008-12-31
レビュアー:カナブンとスズメ(0人中0人が参考になったと回答)
2005年10月から2006年9月の間に放送された『NHKラジオ ビジネス英会話』の中から24のレッスンを選び、まとめられたものです。「高橋修三シリーズ」の第2弾で、高橋は大手食品メーカーに転職します。新製品の企画などのビジネスの話はもちろん、女性(母親、妻)の在宅勤務(レッスン19)や消費者を企画に関与させることによってもたらされるイノベーション(レッスン22)など最近の社会的・経済的な話題も取り入れてあります。
本書の難点はキーフレーズなどを設けてステップ・アップしていく構成ではないことだと思います。学習者によっては自身の理解度や自分の位置が分からなくなるかもしれません。本書は自分で学習スケジュールや学習メニュー(リスニングやディクテーションなど)を立てられる人向けです。多少は利用者の観点から編集すべきだとは思いますが、実用的な米語・英語を学習できます。