ユーザーレビュー一覧(全105件 平均:4.5)

「あるべき生活の基本を分かりやすくまとめた本」 2008-01-27
レビュアー:Willy(7人中7人が参考になったと回答)
脳外科医の著者が、脳をうまく働かせるための生活習慣を易しく説いている。「朝決まった時間に起きる」など、よく考えれば当然と思えてくる事もあるが、脳のことを良く知る著者が理論と臨床の経験を織り交ぜて詳しく書いているだけに説得力がある。特に、学生や自由業、退職した方など自由度の高い生活をしている人にはとても参考になるだろう。
一方で、忙しいビジネスマンなどに向けた著者のメッセージは、「完璧主義を目指さずに長い目で見て自分の力を最大限に発揮できる生活を目指そう」ということだろうと思う。これはこれで、近視眼的になりすぎた忙しい現代人にとって重要なメッセージだと感じた。
確かに、本書で書かれていることを実践するのは単に理解するよりもずっと難しいだろうが、著者が述べているように、理想的な生活をはっきりと理解することは知的生活の質の向上させることにきっと役に立つだろうと思う。

「情報に対する意識が、変わりました。」 2007-03-24
レビュアー:もと(10人中6人が参考になったと回答)
すごい!!!私の悩みと対処法がすべて書かれている。この本は仕事をしているビジネスマンや、やや年配の方を対象にしている気がしたが、老若男女幅広い層に支持されると思う。 実際、私は学生で、事物が頭に入らない、理解できない、上手く自分の考えが人に伝えることが出来ない。そんな状態でした。 現在、就活をしていてこんな状態では受かる所も受からないと実感し、この本を手にした。 そこで気づいたのが、「頭に入らないのではなく、入れようとしていない」「理解できないのではなく、理解しようとしていない」「伝えられないのではなく、伝えようとしていない」事に気づかされました。 15の習慣のうち、私がまず実行しようと考えたのが「人に伝えることを前提として情報を得る」という意識を持つことです。 どれも自分の意識で出来る習慣なので、出来ることから始めていきます。

「脳の回転数をアップする!」 2007-05-04
レビュアー:ぷりうす(7人中6人が参考になったと回答)
脳神経外科医の著者が、豊富な臨床経験に基づいた、すぐに実践できる「脳の働きを高める方法」を伝授する。
とにかく、すぐに役立ち、効果が出る本。
内容は奇をてらったものではなく、ある種当たり前といえるようなことが多いですが、「なぜ効果があるのか」ということが説得力を持って書かれているので、自信を持って取り組むことができます。
生活の中で、負担無くすぐに実践できる方法論が、非常に具体的に書かれているので、そのとおり実践していけば、すぐに効果を実感できます。
個人的には、習慣2の集中力を高める(意識的に「試験を受けている状態」を作る)や、習慣8 記憶力を高める(「報告書」「ブログ」を積極的に書く)などが非常にためになりました。
また、各章にまとめが太字・箇条書きでまとめてあるので、復習するときにも非常に便利。「さすが、このような本を書く方は違うな」、とちょっと感動しました。
とにかく読めば今日から役に立つ、究極の実用書。「脳がすっきりしないな」という方もそうでない方にも、大おすすめです。

「なかなか」 2007-08-30
レビュアー:ぞまほん(14人中6人が参考になったと回答)
読みやすくわかりやすい。
効果あるか試してみたくなる内容です。

「怠け者の脳をいかに活性化させるか」 2007-10-13
レビュアー:おかきち(9人中6人が参考になったと回答)
本書では「脳は基本的に怠け者であり、楽をしたがるようにできている」と書かれている。
そんな怠け者の脳を、「時間的にも経済的にも負担にならない」、「脳に良い影響を与えるだけでなく、人生がより豊かになる」15の習慣が本書で採り上げらている。
本書に書かれている習慣を数日間実践したが、通勤中の新聞の読み込みの効率がアップした気がする。
自信を持って薦めることが出来る良書。