ユーザーレビュー一覧(全105件 平均:4.5)

「納得」 2008-01-02
レビュアー:丸いウサギ(8人中5人が参考になったと回答)
書かれている習慣はごくごく当たり前のことです。
食事とか掃除とか。。
言われなくてもわかっているよと言いたいような習慣ですが、
どうしてそれが脳によいのかが書かれているので納得します。
「すっきりさせる」系の本は、作者の自己満足的なものもあるような気がしますが、
この本には説得力があります。
脳を良くするというよりは、本来の働きを取り戻すための本です。

「なるほど!脳だったんだ・・・」 2008-09-20
レビュアー:北のやまさん(5人中5人が参考になったと回答)
パソコンに向かって長時間勤務、机の上は滅茶苦茶、睡眠時間は短くなり、人との会話も少なくなり、完ぺき主義で人をすぐに批判的にみてしまう。そのうちストレスに弱くなり、物忘れが激しくなり、食欲不振、消化不全、意欲減退、偏頭痛、手足のしびれ、不眠、呼吸不全が出るのに病院で検査すると異常なしばかり。不定愁訴の塊となりついには抑うつ状態で休職に。
当初、休職中は抗うつ剤を飲みながらただ漫然と時間を過ごしていましたが、共働きの妻に代わって家事全般を担当し、さらにウエストが気になってきたので早起きしてジョギングをするようになってからは体調がどんどん良くなり出し、ついにリハビリ勤務までこぎつけることができました。
そんなときに書店で手にとって読んでみると、なんと!だめだった時の自分の姿と原因が全て書かれており、さらにはその回復方法までも的確に解説されています。
パソコンで長時間仕事をせざるを得ない現代社会の人たちにとっては、脳の力を衰えさせずに生活するのはかなり難しいのでは?とも思います。この本に書かれているような生活習慣を意識的に身に付けることで「うつ」の予防となるばかりか、豊かな生活を楽しむことができるようになると思います。
ああ、もっと早く出会っていればなぁ… 明日も早起きしよう!

「わかりやすく、簡単に吸収できる本であった」 2007-07-30
レビュアー:いいいい(8人中4人が参考になったと回答)
【脳神経外科専門医】として、多くの診断治療に携わってきた著者が書いた
『脳の働きを良くする本』である。
★よく知っていることが思い出せない
★思考がすぐに途切れる
★良いアイデアが浮かばない
★集中力が続かない
これらの症状は、実は脳の機能が衰えた結果あらわれた症状である可能性が大いにある。
本書はそうした症状を、『脳の働きを良くする15の生活習慣』で治そう!!という 本である。
『最近、昔と違って頭が冴えないな〜』と思う人は、一読の価値ありだと思います。
どっかで聞いたことのあるスキル↓
◎脳を活性化させる朝の過ごし方
◎「ルール」と「行動予定表」を作る
◎睡眠中の「整理力」
実戦で活躍されていた著者に伝えられると、、、『脳』の観点からも納得できました。

「漠然としていたものを明確に」 2007-11-15
レビュアー:ニャンゴロ(7人中4人が参考になったと回答)
健康問題と脳の活力は切っても切れないものである。
「冴え渡る脳」というのは万人の憧れかもしれない。
もって生まれたものもあるのかもしれないが、
自分の生活習慣によって変えることができるかもしれない。
持って秘めたるものがあるかもしれない。
自分にできること。
それを明確に打ち出しているところに価値がある。

「いくつ、自分の行動に落とし込めるか?がポイント」 2007-11-15
レビュアー:光@BenBen(5人中4人が参考になったと回答)
脳を鍛えるための習慣が書かれていますが、ここからいくつ自分の行動に落とし込めるか?
だと思います。
家事や睡眠など、一見当たり前に思えるようなことも書いてありますが、当たり前のことが、当たり前に出来なくなる人がいる。
自分にもそういう日が来るかもしれない。
と言う前提で、自分の行動を変えたい。と言う観点で読むのがいいかと、僕は思います。
どこかで聞いたような話。
それが、出来てるか?
本書に書いてあることが出来てるか?
全部出来てる?
と、改めて問いただしたくなる一冊でした。