ユーザーレビュー一覧(全105件 平均:4.5)

「スッキリ脳」 2007-11-17
レビュアー:なんちゃん(5人中4人が参考になったと回答)
脳神経外科医師の作者は、ボケ症状の治療に取り組んできた経験をもとに、スッキリ晴らす脳の使い方を書いています。
最近、こんな思い当たる症状はない?
・周囲の人に話しかけられたとき、パッと反応できない
・本を読んでも内容が頭に入ってこない
・よく知っているはずのことが思い出せず、「あれ!あれだよ」という言葉が増えた
そんな方にお勧めの本です。

「読んでよかった」 2007-12-21
レビュアー:imas(5人中4人が参考になったと回答)
まだ30代前半なのですが一日中パソコンに向かって仕事をしてるせいか、
ここ数年脳機能やコミュニケーション能力の低下に悩んでいました。
この本を読んだことで人とのコミュニケーションの大切さを再認識しました。
長らく新しい人間関係を積極的に作ろうとうとしてこなかったのですが、
一歩踏み出してみたいと思っています。

「医師からの「脳」活性化アドバイス」 2008-01-12
レビュアー:Pomodoro(6人中4人が参考になったと回答)
わたしも臨床現場に身を置いていますが、書籍やウェブよりも、実際の経験、場数、患者さんからのフィードバック、こういうものがいちばんためになります。本書で紹介されている「15の習慣」は、毎日の臨床場面からのヒントを積み重ねて、精製されたものだと感じます。科は違えど脳神経学分野に携わっているので、よくわかります。
最近の「勉強本」も、キーワードは「習慣」なのではないでしょうか?15の習慣は、「生活リズムの重要性」「家事を積極的にする」「6〜7時間の睡眠」「報告書など、アウトプットを行う」「社交性が大切」、すべて地味で「言われなくても・・・」ってことばかりですが、実践がなかなか難しい。「How?」については、「レバレッジ」「年収が10倍」シリーズから、習慣化するメソッドを導入すればいいのではないでしょうか?
あえてマイナス点は、習慣の数が多すぎること。人間がいちどきに暗記できる数字は、たしか7digitsだったはず。でも「7つの習慣」だと、あの有名な本とカブっちゃいますね。

「子供の躾とかに役立ちそう」 2008-01-18
レビュアー:肉蝮(5人中4人が参考になったと回答)
整理整頓をする、食事は腹八分目に、睡眠はきちんととる、面倒な事を率先して取組む等、子供の頃から耳にタコが出来るほど聞いた、良くある「躾」のような内容ですが、どれも脳機能という視点から見て大変有益な行動だと分かって、やはり先人たちの教えは偉大なのだなと思った。著者の提案は本当にあたりまえの事ばかりなので実行にも移しやすく大変実用的です。

「精神病疾患の方にも朗報?」 2008-02-19
レビュアー:ろんめる(5人中4人が参考になったと回答)
著者は脳神経外科の専門家で、高次機能外来を推奨する人です。
現代社会の多くの方が悩むことを15の習慣でまとめてくれている。
本書も次の6項目にさくっとまとめられている。
1.脳の活動を安定させ、また、集中力や頭の回転の速さを高めたりする習慣。
2.思考系の中枢である前頭葉を鍛えたり、その力が発揮されやすい環境を整えたりするための習慣
3.情報を脳に入力する力と記憶力を高めるための習慣
4.情報を出力する力、つまりコミュニケーション能力を高めるための習慣
5.臓器としての脳を健康に保つための習慣
6.脳を自己管理する方法、ひらめきを生み出しやすくする、そして意欲を高めやすくする生き方についての解説
本書前書きでも書いてあるが、「大切なのは、納得して、自分の意志で長く続けていただくこと」としている。
このあたりは躁鬱病患者の緩解期に意欲をもう一歩出すのにも役立つのではないか?と思った。短い新書版だからできることですな。感謝