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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
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日本放送出版協会

¥ 735

新書

売上ランク:394位

2006-11

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ユーザーレビュー一覧(全105件 平均:4.5)

評価5点「若者からお年寄りまで読める本」 2008-02-03
レビュアー:みんみ(2人中2人が参考になったと回答)
この本に関して、購入前になんとなく、「ボケ」や「アルツハイマー」の予防本、のようなイメージを抱いていましたが、
若い人でも充分に読める本だと思いました。
私も20代で、この本に書いてあるような規則正しい生活や食生活など、できていないことが多く、
また、そんなこと気をつけなくてもまだまだボケたりしないし、、、と思ってしまうタチです。
しかしやはり、そのような生活が脳にいいと知っているのと知らないのとでは大きく違うと思います。
脳に興味があり、脳に関する本を今まで多く読んでいる人にはもしかしたら物足りないかもしれませんが。
私が特にドキっとしたのは「机の整理は優秀な上司を持つことと同じ」という部分です。
身近な話題を豊富に取り上げ、確かに!と思わせてくれる一冊でした。
評価5点「普段の習慣に取り入れやすい」 2008-03-05
レビュアー:j(2人中2人が参考になったと回答)
普段行えるような習慣を通して、記憶力、集中力、思考力などを高めるためのチップを詳しく教えてくれる。どの習慣もそれほど苦にならないようなものばかりで実践しやすい。著者は脳神経外科専門医であり内容も説得力があり、所々で脳に関する知識も紹介してくれてためになる。
評価4点「気軽に読める「生活習慣マニュアル」。でも耳に障ることばかり。習慣化は自分次第。」 2008-05-05
レビュアー:A-san(3人中2人が参考になったと回答)
本書の特徴は、誰でも気軽に読める「生活習慣マニュアル」といったところでしょうか。
習慣3の睡眠の意義では、「睡眠時間を削ることは、記憶が定着する時間、思考が整理される時間を削ることと同じだと考えてください。」「(一般論として)最低でも六時間、できれば七時間半寝るように」と書いています。
習慣4の脳の持続力を高めるでは、多くの現代人は前頭葉の指令を出し続ける体力が衰えているといいます。「自分の身近にある、少し面倒くさいと感じる問題を毎日少しずつ解決するようにしましょう」と書いてあります。
このことは、習慣5の問題解決能力を高めるにおいて次のようにつながっていきます。「たとえば、次のような雑用を、速く、的確に処理するためのルールを自分の中に持っているでしょうか?」「机や本棚の整理」「名刺の管理」「衣類の処分」「台所の整理」等々。
習慣6の思考の整理のタイトルは「忙しいときほど『机の片付け』を優先させよう」です。仕事が忙しいことを言い訳に雑用を面倒くさがっている自分こそ、本書の格好のターゲットのようです。ここまでずっと耳に障ることばかりが書かれています。
習慣7の注意力を高めるでは、一時間に一回は目をよく動かすことが勧められており、「窓から遠くのビル群を眺めたり、その上に浮かぶ雲を見たり」と目のフォーカス機能を使うことが書かれています。
習慣8の記憶力を高めるでは、「出力を意識して情報を取ることが大切」といいます。カスタマー・レビューがいい訓練になっているかもしれません。
このことは習慣14の創造力を高めるにおいても触れられています。脳が一度に系列化できる情報はごく限られているので、書き出しておくことが重要だといいます。情報同士の関係性や重要度の違いも見えやすくなり、充実したアイデアを考えることにつながるといいます。
評価4点「本書のなかで1つでも継続できれば買いかも!」 2008-06-22
レビュアー:ザイオン(2人中2人が参考になったと回答)
脳が冴える15の習慣ということで、生活改善マニュアル。
結構、あたりまえなことが、書かれてあるがなかなか継続することが難しい。
1つ実践してみようとおもうのが、習慣8記憶力を高めるの章で
報告書、まとめ、ブログを積極的に書こうとある。

以外と、自己啓発本を多く読んではいても(インプット)、ブログを書いたり(アウトプット)は出来ていないのかも。
脳の使いかたを意識して、日常行動するだけでも人より一歩先をいけるのかも。

人の能力なんて、一部の天才を除いてはそこまで変わらないのだから。

このような本は、ぜひ早い段階で読んでおけば数年もすれば大きなアドバンテージとなるだろう。
評価5点「ていねいで具体的な提案。実践できる。」 2008-09-07
レビュアー:mfhty(2人中2人が参考になったと回答)
 「脳が冴える」ための方法を、実生活で実行できることを念頭に、具体的に、ていねいに解説している。

 びっくりするような革新的な内容が書かれているわけではなく、むしろオーソドックスな内容が中心である。しかし、考えてみれば、頭や体のコンディションを高めることに、そんなに奇抜な方法があるはずはないわけで、著者の提案するような地道な方法を実践するしかないと思う。

 ビジネスのクォリティをあげ、より良い生活を送るために大事なことばかりが書かれており、自らの生活を振り返るよい機会になります。読んで損はない良書と思います。