ユーザーレビュー一覧(全4件 平均:4.5)

「すぐ作りたくなります」 2008-07-17
レビュアー:モモンガ(20人中19人が参考になったと回答)
現在、NHK教育TVにて放映中の趣味悠々のテキストですが、オールカラーで毎回の製本の作り方が大変細かく出ています。放映と、テキストを両方見ると、更に作り方がよく分かります。和綴じの仕方や、糸の通す位置など、とても分かり易く出ています。身近な題材から始められるので、とてもいいと思いました。できれば、又第二段の放映と、応用編とかのテキストが出版されるのを楽しみにしています。

「すごく親切な本。」 2009-05-03
レビュアー:あーぱん(6人中4人が参考になったと回答)
HNK教育テレビ『趣味悠々』の番組を編集したムックです。
制作手順が写真付きで細かく説明してあります。
放送番組(2008年に終了)は見た事がないのですが、
とてもわかりやすい解説で丁寧に書いてありました。
番組も見てみたかったです。
残念なのが、バリエーション(全部で9編)と応用があまりできないことです。
写真の美しさを楽しむという感覚ではなく、
制作手順の手引書として持っておくのに良い本かもしれません。

「わかりやすい!」 2009-08-06
レビュアー:pandagoma(2人中1人が参考になったと回答)
絵本を作りたいなぁ。と思って購入しました。
必要な材料も大きくのってるのがいいです。最初はワックスペーパーってどこで買えるの!?といった具合でしたが
いろんな形をこなしていくうちにわかるようになりました。
初めての人でも挑戦できるようにわかりやすくできています。

「夢を形に。」 2008-07-24
レビュアー:さるきち(80人中10人が参考になったと回答)
さるきちね、
モノをなかなか捨てられないタイプ。
4年間の片想いしていた彼と
初めて観た映画のチケットの半券や、
旅先で入手したマップ、
食事したレストランの箸袋や(おいおい)、
彼が鼻をかんだティッシュなんか、
いまだに大事にとってあるわけです。
あ。最後のは嘘ですが。ハハ。
そう。ただの紙切れなのに、
思い出がいっぱい詰まったモノって
他に代えられない価値があるものなのだ。
とはいいつつ、
AO型さるきちは大雑把でして、
いつかキレイに整理しようと思いながらも手につかず、
青春の欠片たちはちっちゃな箱に
乱雑に入れられ、長い間放置されているのでした。
さて、この本はNHK趣味悠々のテキストです。
2008年6月〜7月まで放映されていました。
ずばり。
製本の本。
さるきちのように、たまりにたまったチケット類や
旅の思い出、写真やポストカード、イラストなどなど、、
を綴じた自分だけのオリジナルの一冊を作ろうというもの。
さらには、リトルプレスをまとめて一冊にしたり、
お気に入りの文庫本をハードカバーにしちゃったり、
自分だけの手帳を作る技術までも紹介されています。
講師は版画・造本作家の藤井敬子氏。
テキストは写真が多用され、
詳しい解説がついていてわかりやすいです。
さるきちは、番組(録画)を視聴していて
思わず、
ほぉーっ
て感嘆のため息をついてしまいました。
先生の手つきは優しく丁寧で、
そして手さばき鮮やか。
紙を貼り合わせ、折り目をつけ、穴を開け糸を通す。
さるきちにできるかしら…と
一抹の不安を覚えたりして。
さるきちはね、本の出版という目標のため、
お勉強をしているのです。
商業用の本は
機械による製本なんだろうけど、
作る工程は同じなわけで。
本を作るって、素適な作業だなあと
改めて感じたのでした。