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美しい国へ (文春新書)
美しい国へ (文春新書)
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文藝春秋

¥ 767

新書

売上ランク:126834位

2006-07

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ユーザーレビュー一覧(全183件 平均:3.5)

評価5点「安倍総理が日本を救う」 2006-08-01
レビュアー:愛国者(65人中20人が参考になったと回答)
著者はまえがきで、「政治家には『闘う政治家』と『闘わない政治家』が居る。『戦う政治家』とは、ここ一番、国家のため、国民のためとあれば、批判を恐れず行動する政治家のことである。『闘わない政治家』とは、『あなたの言うことは正しい』と同調はするものの、決して批判の矢面に立とうとしない政治家だ」と述べている。
安倍さんはもちろん「闘う政治家」である。
早くから拉致問題で闘ってきた。
中山恭子内閣官房参与とともに、帰国した拉致家族を北朝鮮に送り返せというマスコミや政界の意見に従わず、政府として5人を帰さないと北朝鮮に通告した。
また、「経済制裁に効果なし」のマスコミや政界、識者の声の渦巻く中、北朝鮮のミサイル発射の直後に制裁措置を通告した。
真性保守派の安倍さんは、憲法改正、日米印豪の連携強化を訴えている。
靖国問題に絡めて先の大戦の日本人自身による総括が必要だと主張する政治家、マスコミ、知識人がいる。
いかにも尤もらしく聞こえるが、もう総括が済んでいるものを何を今更とPonkoはいつも思っているし、今の時点で過去を裁こうとして「総括、総括」と叫ぶ「キサマ等の魂胆はすべてお見通しだ!」(映画「トリック」の見過ぎ!)
彼等は支那や朝鮮半島の言い分を鸚鵡返しに繰り返しているに過ぎない。
安倍さんは「その時代に生きた国民の目で歴史を見直す」ことが大切だと述べている。
まったくその通りだと思う。
少子化問題と年金、教育問題と格差社会の克服にも触れている。
著者が「おわりに」で述べているように、本書はいわゆる政策提言のための本ではない。
しかし、安倍さんの保守派としての考え方が見事に描かれている。
この、ものの見方に同調するものならば、それに立脚した政策も必ずや的を得たものになるに違いないと信じている。
本書を読むと、安倍さんの人間力にますます期待したくなる。
首相といっても所詮は人間。人間としての力が政治家の力だ。
評価5点「自由と民主主義」 2006-08-13
レビュアー:ペレス(77人中20人が参考になったと回答)
「自由と民主主義」を連呼しているのは「うまいなあ」と思う。
この日本では水戸黄門の印籠のようなもので、安倍氏を失脚させたい朝日・毎日もこれには逆らえない。
評価4点「ザッツ自民党」 2006-08-30
レビュアー:珈琲星人(53人中20人が参考になったと回答)
政治家とはこういう人達なのか!というのがよく分かる内容でした。
氏の考え方が分かりやすく、理解できた気がします。
素晴らしいビジョンはお持ちのようですが、実現の可能性とは別という事でしょうか?
タイトルの国造りの実現可能性が低いと感じてしまいました。
我々自民党は正しく、理解が悪い野党が諸悪の根源とでも言いたいのでしょうか?
今の日本は、揚げ足の取り合いをしている場合では無いのですが・・・
評価5点「靖国問題」 2006-08-11
レビュアー:ロラン(63人中19人が参考になったと回答)
靖国参拝に対する、中韓のストーカー的内政干渉にはうんざりだ。
しかもこの問題は、日本のマスコミが作って中韓に輸出したもの。
この本の靖国に関する記述が多くの人に読まれることを願う。
評価4点「ナショナリズム」 2006-08-11
レビュアー:ざぶとん1枚(59人中19人が参考になったと回答)
次期総理にほぼ決まりそうな(ってのが事前調整で語られる日本ってのも変な国なんだけど)安部氏。拉致問題への動きで以前から好感をもてる政治家のひとりだった。ラスベガスから帰る機中でこの本を読み、ナショナリズムに対する安部氏の考え方と姿勢には大いに共感できた。