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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

美しい国へ (文春新書)
美しい国へ (文春新書)
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文藝春秋

¥ 767

新書

売上ランク:127200位

2006-07

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ユーザーレビュー一覧(全183件 平均:3.5)

評価4点「近代日本史の勉強に最適です」 2007-08-08
レビュアー:ntamurajp(40人中19人が参考になったと回答)
戦後日本を知る歴史の参考書として最適です。
まず特に若者(私を含め)は今だけでなく過去を勉強したほうがいい。
それを知った上で若者がコメントしないと時代は変わりません。
過去も現在も将来も同じだと思います。
「どうしたい」「その方法は○○」
評価5点「ニューリーダーの好著」 2008-06-09
レビュアー:yoshi(30人中19人が参考になったと回答)
明確なビジョンを掲げて颯爽と登場した若き元総理の原点を記した著。
その意味で好著だと思うが多くの方が低俗な左翼イデオロギーを盾に本著をこき下ろす批評をしているのに驚く。この国の病理を見る思いだ。
近年、このように自らの立ち位置を明確にし、国のために職務を奉じた政治家(特に総理)がいただろうか。安部氏にはこの著書に記したとおり、ぶれずに日本のためにぜひがんばっていただきたい。
評価5点「まさに保守の本流をいく」 2006-07-25
レビュアー:それから(48人中18人が参考になったと回答)
「おわりに」によると、本書は「自分が10代、20代の頃、どんなことを考えていたか、生まれたこの国にどんな感情を抱いていたか、そしていま、政治家としてどう行動すべきなのか、を正直につづったもので、若い人たちに読んでほしいと思って書いた」ものという。

小生は還暦を過ぎた身ではあるが、平易な文章のなかに安倍氏の日本の政治に対する揺るぎない方向性と静かな強い意気込みが感じられた。戦後60年を過ぎて、やっと日本という国の伝統を踏まえ将来を見据えた政治家が現われたのか。頼もしい限りである。
今の時期の出版は、どうしても政治がらみとなってしまうが、日本の政治を考えるという原点から、特に若い人には読んでほしい本である。

評価4点「世代交代を予感させる作品」 2006-08-12
レビュアー:金狼(40人中18人が参考になったと回答)
第一章で、祖父である岸信介元首相に関する苦い体験に触れている。
恐らく本書で告白した以外にも「A級戦犯の孫」ということで苦い経験を味わったのかもしれないが、不思議と彼には、野中広務や田中真紀子のような祖父を悪役にしてきた日本の国家や社会に対する嫌悪感や怨念染みたものがない。それが育ちの良さからくるのものなら、彼は良き
意味でボンボンであり、仇敵薩摩と同盟を結んだ長州人のDNAの持ち主といえる。
高校の頃から条文もろくに読まずに反安保を叫ぶ勢力には胡散臭さを感じてきたと告白しているように安倍氏の主張にはイデオロギー染みた
もの感じられず、安全保障に関しても従来のいかに近隣諸国の信頼を勝ち取るかといった類のものではなく、あくまでの日本の安全をいかに守るかという視点から論じており、あくまでも実践的である。
年金や医療、教育でも具体的な政策を掲げており、安全保障の確立と社会保障の充実を唱える安倍氏の保守は中曽根氏の新保守とは異なり、岸信介の旧保守に近いのかもしれない。ならば、他の方のレビューでも指摘しているとおり、経済政策に関して、レッセフェールなのか、それとも岸信介型の統制経済、官民協調路線なのか、あるいはその中間なのか、その辺をもっと明らかにしてほしかった。
しかし、それでも本書は充実した内容が簡潔に書かれており、20、30代の都市無党派層に向けた安倍氏の挨拶状とも受け取れる。
恐らく、40代を境に本書に関する評価は異なるのはないだろうか?
評価2点「この国をこうしたいという願望はわかった☆」 2006-10-03
レビュアー:城之内真理亜(50人中18人が参考になったと回答)
じゃあ、どう具体的にしたら「美しい国」はできるんですか??

願望ばかりで、そのための具体的な方法はまるで見えてこない。

中曽根さんや森さん河野さんに頭を下げすぎ!!

右か左、以前に独自性を発揮できないと思う...。