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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

美しい国へ (文春新書)
美しい国へ (文春新書)
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文藝春秋

¥ 767

新書

売上ランク:127200位

2006-07

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ユーザーレビュー一覧(全183件 平均:3.5)

評価1点「何も残らないし期待も持てない。美しくない国へ。」 2007-04-28
レビュアー:大津伝十郎(72人中39人が参考になったと回答)
発売されてすぐに買って読んだが、今、どういう内容だったかを思い出そうとしても、ちっとも覚えていない。祖父岸信介の思い出や、これからの総理としての活躍に期待を抱かせるような抱負を語った内容だったと思うが、何かしら後に残るものは何一つなかった。結局「美しい国」という曖昧な言葉だけが一人歩きし、実際何をやっても曖昧な、今までの自民党政治家と何ら変わらない風見鶏な政治家だったという事実だけが明白になった。この政治家の本質は、本書の内容の無さによく表れていたというべきだろう。最近問題になった慰安婦問題にしても、十分な準備も根回しもなく、思い付きで中途半端な反論を試みた挙げ句、中韓のプロパガンダ攻勢に手もなく敗れて河野談話を踏襲させられ、原爆を落としたアメリカ様に叱られて全面謝罪に追い込まれた。日本は今後二度と日本の立場を訴えることは出来なくなった。真実はともかく、これで一つの歴史が確定したのである。つくづく、頭の弱いお坊ちゃんだなと思わずにはいられない。このお坊ちゃんには悲願の憲法改正も、単なる願望に過ぎず、到底実現する能力はないだろう。
評価4点「この出版のタイミング」 2006-07-22
レビュアー:mikeexpo(71人中37人が参考になったと回答)
次期首相としてその可能性が濃厚となったまさにこのタイミングで、かかる書物が出版されることに、まずおどろきを感じます。

内容としては、若い世代の方向けへ書いたおっしゃるだけあり、極力平易な表現で書いておられており、著者の意図はまさに達成されたと思われる。

先日の北朝鮮によるミサイル発射事件当時のことにまで言及、ごく最近まで推敲されていたのだろう。
評価3点「政治家が「美しい」という言葉を持ち出すのは、「うさんくさい」。」 2006-09-04
レビュアー:じゃま(68人中37人が参考になったと回答)
具体的な政策がないのは、政治家としての理念を語る本なのだから、仕方ない。
また、外交と社会保障と教育しか語らず、経済、産業を語らないのも、ないものねだりで、別にいいと思う。

しかし、政治家が「美しい」という言葉を持ち出すのは、「うさんくさい」。「美しい」という曖昧な表現の裏に何かあるのではないかとついつい思ってしまう。
また、自分の国(国家権力ではなく、自然、民族、文化を含めた総体的名もの)を卑下することなく、誇りに思うというのはそのとおりだと思うが、やはり反省すべきところ、過去の誤りは誤りとして認めてほしかった。本書が「でもしか」で書いているイギリスの教科書でも「負」の部分をちゃんと書いているのだ。
評価5点「本当に「過去を直視」すべきは朝日新聞」 2007-06-09
レビュアー:最近も「数万人の女性を拉致し、強姦し性の奴隷とした」という米紙の社説を嘘とわかって載せていた。最低だ(83人中36人が参考になったと回答)
現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。
そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。
その朝日新聞は現在、
「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」
と言っている。
人間ここまで汚くなれるのだろうか?
ならば朝日の記者は世界中に飛んで「実は政府・軍による強制連行の証拠は一切無いんだ」と誤解を解くべきだろう。
それが責任のとり方じゃないのか?
朝日の記者にだって少しは良心があるのだろう?
評価5点「悪質な多事争論」 2007-06-09
レビュアー:「広義の強制性」は元々、強制連行の証拠がないと気付いた左翼が、それでも日本を貶めるため使い始めた言葉(81人中35人が参考になったと回答)
3月5日のTBS・NEWS23の多事争論で筑紫哲也氏は、慰安婦問題での安倍総理の答弁について
「業者にそういうこと(強制連行)をやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いてもわからない説明であります」
と述べている。
まず安倍総理はそうは述べていないし、「やらせ」た証拠もない。
通達の1枚たりともない。
「悪質な業者を取り締まれ」という通達ならある。
発言を捏造しておいて、日本人が聞いてもわからないとしている。
汚いとしか言いようがない。
慰安婦問題については、小林よしのり著『戦争論2』の「総括・従軍慰安婦」だけでいいから、ぜひ読んでほしい。