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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

陰日向に咲く
陰日向に咲く
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幻冬舎

¥ 1,470

単行本

売上ランク:48033位

2006-01

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ユーザーレビュー一覧(全215件 平均:4.5)

評価5点「せつない。わらった。」 2006-02-10
レビュアー:ハナ(54人中44人が参考になったと回答)
一生懸命生きていてもなんだか空回りしちゃって、
でも力を抜いて生きてみても、結局だめだった。
そんな空回りな人々が織成す物語。
純粋で面白いと思いました。
生命力にみなぎってる人よりも
こういうチョッと何かが欠落してる人のほうが
味が出ていいんだよなぁ。なんて思いながら読みました。
評価1点「無難な作品ですが」 2006-02-20
レビュアー:唐苦労(225人中44人が参考になったと回答)
表現力については問題ないと思うのですが、作品のオリジナリティーという点では平凡かと。読書家の人なら同じ感想をお持ちかと思いますが、独創性に欠けます。世界には、似たようなストーリーが点在しています。もともとネタ本だったとのことですが、ネタのまま公開した方がよかったかも知れませんね。ご本人ありきの「話題本」の域を出ません。
評価5点「びっくりです。」 2006-02-09
レビュアー:ito4188(51人中40人が参考になったと回答)
帯には名のある作家さんの手放しのほめ言葉が載っているが、あながち誇張されたものではないと思った。技巧的な部分や構成など、感心する部分はいくらでもあるが、とにかく一言で言えば抜群に面白い小説なのだ。ちょっと世間から外れ気味の一風変わった人々を見つめる暖かい視点が素晴らしい。「芸人が書いた」などどいう冠は全く不要だと思う。一人の作家のデビュー作として、これは大いに評価されるべき作品である。
評価5点「とにかく読んでみて!!」 2006-01-30
レビュアー:1日1通あやこ(36人中29人が参考になったと回答)
私はもともと劇団ひとりさんが好きなのでこの本を買いましたが、読んで度肝を抜かれました!!凄い才能!!ひとりさんのファンでなくとも楽しめる本です。内容は芸人の書くものの範囲を超えています。
「笑い」はやっぱり「ひとりワールド」炸裂!こらえるのは必死です。「感動」もロマンチストのひとりさんならでは!!
「泣き」は、私も何に対して泣いてるのか分からなくなった程です(笑)読み終わった後、充実感と虚無感、暖かくなったような寒くなったような・・・このなんとも言えない感情が混在します(笑)この感情を共感しましょう!!本が苦手な人にもおすすめの一冊です!2作目にも期待です♪
評価3点「著者と作品を切り分けてもおもしろいのか?」 2006-07-18
レビュアー:ヨイコ(34人中28人が参考になったと回答)
テレビをほとんど見ない私は、著者の姿を見たことがない。話題になっているのは知っていたが、バラエティーにもドラマにも、とりたてて興味はない。
そんななか、「泣けるよ!」と友人が貸してくれてこの本を手にした。2時間ほどであっというまに読める。うまいじゃないか、と思う。

ただし、本人を知らない私にとっては、そこ止まりだ。レビューを見ていても、本人と重ねるからこそみんな「おもしろい!」と言っているような、そんな気がする。疎外感。読みやすいけど、あまり印象が残らないのだ。もしかしたら、私自身が曲がった見方をしているせいかもしれないけど。