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村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
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ダイヤモンド社

¥ 1,575

単行本

売上ランク:513位

2008-08-01

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ユーザーレビュー一覧(全34件 平均:4.0)

評価3点「目新しいものはない」 2008-08-19
レビュアー:しゅう(74人中51人が参考になったと回答)
「学問に王道なし」といわれる通り、英語の学習にも王道はない。やることは、あくまで継続力だ。そういった意味では、本著はシンプルに必要なことが書かれており、読むべきところはそう多くはない。

ただ、何をしたらよいのかわからず、がむしゃらに学習をしている方、学習法に悩んでしまっている方は、一度読んでみるとよいと思う。この学習法がすべての人にあっているとは限らないが、大きなヒントを得られると思う。
評価3点「ごくノーマルな内容」 2008-09-30
レビュアー:チョコミント(68人中47人が参考になったと回答)
奇をてらったことは一切書いてません。
これだけ時間を投入しなければ、英語はものにならないということを再度確認させられました。
評価4点「英語学習に安易な道はないと気づかせてくれる」 2008-08-04
レビュアー:新井宏征(65人中44人が参考になったと回答)
著者はGoogle日本法人社長の村上憲郎氏。31歳で外資系企業に移ってから真剣に英語を勉強した体験を元にまとめたのが、この村上式シンプル英語学習法。

本書の構成を見るとわかるように、非常にオーソドックスな章構成で英語学習法が紹介されています。本を手にとってより詳しい目次見ると(ダイヤモンド社のサイトから見ることもできます)紹介の仕方だけでなく、学習法の内容そのものも非常にオーソドックスな内容になっています。

例えば多読の際は「知らない形容詞は「good」か「Bad」に変換する」とか、単語の覚え方は「とにかく見る」ことなど、著者なりの工夫も紹介されていますが、これも「今までにはない画期的な学習法」というものでもありません。

逆に言えば、英語を仕事で使えるようなレベルになるには、やはり相応の時間をかけることが必要だということですね。例えば、リスニングは1日1時間聴くのを3年続けろという話が出ていますが、最初からそれくらいの時間は覚悟することは必要だということでしょう。

村上氏自身、31歳でDECに移り、日本企業から外資系企業という文化の違いを乗り越えつつ、そして当然のことながら仕事をしつつ英語を勉強し、今ではGoogle日本法人社長、そしてGoogleの副社長という任務をこなせるだけの英語力を身につけたということで、仕事をしていて英語を身につけたいと考えている人には非常に参考になる一冊だと思います。

また単に学習法だけを紹介するだけでなく、お薦めの参考書として、村上氏が実際に使ったり、目を通した上で何冊か紹介していますので、そちらも参考になります。

当然、それぞれの目的によって身につける英語は変わってくるかもしれませんので、ここで紹介されている勉強法が必ずしも全ての人に当てはまるわけではないかもしれませんが、非常に読みやすく、ボリュームも152ページと手頃なので、英語を勉強している人は一度目を通してみるのも良いかも知れません。
評価4点「ある意味では王道」 2008-08-18
レビュアー:常夏(47人中30人が参考になったと回答)
斬新なトレーニングなどは紹介されていないものの、
結局は時間をかけてしっかりと学ぶ必要があることが
再認識できる内容。

具体的な勉強法も数多く紹介されており、実践的な本である。

最近では、「簡単に英語がマスターできる」といったような
キャッチフレーズの本が多い中、現実的な、ある意味では王道
と呼ぶにふさわしい勉強法だろう。

英語を学ぶためのエッセンスがつまった良書だと思う。
評価3点「30代になってから本格的に英語を学んだ方の本」 2008-08-03
レビュアー:nyagorin(50人中28人が参考になったと回答)
米Google副社長、日本法人社長を兼務する村上さんの英語勉強法を公開したもの。
英語は勉強するのではなくスポーツのように継続してトレーニングすることを主張される。読む、聞く、話す、書く、それぞれについて具体的に方法論を示してくれる。
特段目立った方法はなく、学問に王道無しだなあと感じた次第。

やはり英語を勉強するモチベーションがあるのかないのかが継続して勉強できるかどうかの別れ道になるのだろう。村上さんは外資系企業に勤めて英語を学ばなければ全く相手にされないあるいはいじめられる環境があって猛烈に勉強されたそうだ。

別に勉強しなくてもいい我々はどうなのか。村上さんは英語が出来ないのは日本人だけという。世界の動きに取り残されないためにも英語を勉強せよという。みながそれを実感すれば、英語のできる日本人が増えているだろう。増えていないのはそれが幻想に過ぎないということではないだろうか。

という言い訳をして私はまた英語の勉強よりもっと楽しいことに目を向けてしまうのであった。