ユーザーレビュー一覧(全3件 平均:3.5)

「戦史における戦略」 2008-08-17
レビュアー:vatmideo(19人中17人が参考になったと回答)
劣勢ながらそれを逆転させた6つの戦いを紹介していて、戦史として読むと、その狙いのつけどころを面白く読むことができます。
ビジネスで応用できる戦略というよりも、戦史を理解しながら読むための戦略の本といった方が良いでしょう。この本の内容を「そのまま」仕事に生かそうというのなら経営者か政治家、人を束ねて動かす立場の人に限られるのではないでしょうか。

「調査報告のような本」 2008-08-29
レビュアー:Zacky(5人中5人が参考になったと回答)
活かすための本ではなく、知っておくための本だと思います。
あくまでも公正で無意思(ただし悪い意味ではなく、この本のコンセプトのようです)なので、史実の報告として読んでおくというものかもしれません。
個人的には、テレビっぽいなと感じました。
各章の「戦略」に対する総論(?)を読むと、買って損した気分になります。
(すみません)

「企業戦略にも役立つ「良書」」 2008-10-19
レビュアー:もれしゃん(0人中0人が参考になったと回答)
簡単にいえば、戦史から戦略について教訓を学ぶという趣旨です。
本書は逆転の成功例として挙げられている事例が多く、
緒戦で負けても形勢を逆転するだけの戦略がそこのあることを
事例として学ぶことができます。
最後の章では,戦争例と対比しながら,
戦略の本質に関する命題が解説されています。
この本を読んですぐに戦略的になれるわけではありませんが、
戦略やリーダーシップについて大いに考えさせられる内容です。