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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

えんぴつで奥の細道
えんぴつで奥の細道
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ポプラ社

¥ 1,470

単行本

売上ランク:6004位

2006-01

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ユーザーレビュー一覧(全18件 平均:4.0)

評価5点「心の洗濯できそうな本です。」 2006-01-31
レビュアー:sugisugin(52人中52人が参考になったと回答)
本書は濃い文字で書かれた本文と薄い文字で書かれた書き写し文が
交互の構成になっていて、薄い文章をえんぴつでなぞって行く形の
本です。

松尾芭蕉の軌跡をたどりながら美しい楷書体をなぞるのは写経の
ような心地よさで心洗われる時間です。一日分が短くまとめられて
50章、50日分になっている形は続けやすいと思います。
評価4点「綺麗な文字を書きたい!」 2006-04-13
レビュアー:温泉娘(38人中38人が参考になったと回答)
ただただ綺麗な文字を書きたいと思って購入しましたが、
まったく興味の無かった松尾芭蕉の味わいにもハマり、
”一粒で二度オイシイ”状態となりました。

ただ難を言えば、
本の構造(綴じ方)が百科事典タイプなので、
右側のページの写し書きは非常にしんどいです。
(後半になると左側のページが厄介です)
この点においては絶対的に改良して欲しいところです。

なにもハードカバーにする事はないと思うんですよねぇ。。。

何はともあれ、ありがちなペン習字の本と違い、
内容が松尾芭蕉なので飽きることなく写し書きを続ける事が出来、
こういった形式での本をもっと出して欲しい…と思いました。

評価5点「めちゃ楽しいペン字ワークブック」 2006-05-14
レビュアー:匿名(37人中35人が参考になったと回答)
文字がきれいになりたくて購入。薄墨色で印刷された奥の細道の書き文字を、鉛筆でなぞっていくペン字のワークブックです。

一般的なペン字テキストが、季節の挨拶などつまんない文章が多いなか、「奥の細道」をテキストにするなんてグッドアイディア。
小学生に戻った気分で楽しくなぞっているうちに、文字が上手になり教養も身につくという仕掛けです。
20代30代でも楽しいと思います。

お手本の文字も、クセがなく素直にきれい。
真似したい!と思える書体(?)なのも高得点です。
1回通しでなぞったくらいでは、劇的に達筆になれるわけないけど、
テキストが優れているから、あきずに2〜3冊書きつぶせそう。

聖書とか詩集とかもあればいいのに。シリーズ化を希望します。

ただし、ご指摘通り製本の構造でなぞり書きしにくいのが玉に瑕。
次からはハードカバーや平綴じはやめ、書きやすいノート風製本にしてもらいたい。
評価2点「書きにくい!!」 2006-08-08
レビュアー:mya(34人中31人が参考になったと回答)
とても興味深く、書いていて楽しいのですが、書きにくい!!
なぜこんなに書きにくいのか?なぜそれをわかってて出版しちゃったのか不思議です。
いまは全部切り離して使ってます。
内容はいいだけになんだか残念な気がします。。。
評価4点「古文の時間とはまた違った楽しみ」 2006-04-03
レビュアー:clock(21人中21人が参考になったと回答)
新聞広告を見る限り、
読者カードで感想を送っている人は60代以上の方のようですが、
ペン字などに興味のある若い人にもおすすめの一冊。

実際になぞってみて感じたことは、
章によって、手本の字に多少ばらつきがあることと
わりと厚みのある本なので仕方ないのですが、
ノド(綴じてある部分)側の文字がかなりなぞりにくいということ。

とはいえ、学校で習った章以外のところを初めて読み
芭蕉の人間味がかいまみれてそれなりに楽しんで続けられますし、
改めて日本の文字に向き合い、
その繊細さを見直すことができたように思います。

「きれいな字が書けるようになりたい」と思って始めたのですが
そのほかの書写練習帳ではなく、これにしたのは正解だったかな。