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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

いま、もう一つの素粒子論入門 (パリティブックス) (パリティブックス)
いま、もう一つの素粒子論入門 (パリティブックス) (パリティブックス)
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大槻 義彦[編集] パリティ編集委員会[編集]

丸善

¥ 1,575

単行本(ソフトカバー)

売上ランク:63659位

1998-09-01

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ユーザーレビュー一覧(全1件 平均:5.0)

評価5点「コンパクトながら見事な概説」 2002-01-18
レビュアー:灰色のアルベリヒ(27人中21人が参考になったと回答)
雑誌の連載をまとめたものであるが、150頁あまりのスペースに基礎となる相対論・量子論から始めて素粒子論の発展が見事に描かれている。日進月歩の分野ではあるが、可能な限り最新の情報も記されているし、今後ともしばらくは価値を失うことはないだろう。但し、誤解の無いように!本書は一般向けの啓蒙書ではない。読むには相当な基礎知識が求められる。理工系の大学生が初年級で学ぶ、力学・電磁気学でも十分でない。かといって、本格的に素粒子論を学ぶ教科書には内容があまりに希薄。つまり、専門を異にする「物理屋」さん、ないし物理教育に携わる人等々が読むべき、物理専門家のための教養書である。