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ミスエデュケーション
ミスエデュケーション
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ソニーレコード

¥ 2,520

売上ランク:20643位

1998-10-21

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曲目リスト
1. イントロ / 2. ロスト・ワンズ / 3. エックス-ファクター / 4. トゥ・ザイオン / 5. ドゥー・ワップ(フィーチャリング・カルロス・サンタナ) / 6. スーパースター / 7. ファイナル・アワー / 8. ウェン・イット・ハーツ・ソー・バッド / 9. アイ・ユースト・トゥ・ラヴ・ヒム / 10. フォーギヴ・ゼム・ファーザー / 11. エヴリ・ゲットー,エヴリ・シティ / 12. ナッシング・イーヴン・マターズ / 13. エヴリシング・イズ・エヴリシング(フィーチャリング・メアリー・J.ブライジ) / 14. ミスエデュケーション ※〈CDテキスト〉 /

ユーザーレビュー一覧(全11件 平均:5.0)

評価5点「90年代最高のアルバム」 2002-05-15
レビュアー:yuta(13人中9人が参考になったと回答)
このアルバムは90年代を代表するに相応しい、歴史的名作である。
グラミー賞の5部門のタイトル(Album of the Year, Best New Artist, Best R&B Album, Best Female R&B Vocal Performance, Best R&B Song)、1,200万枚ものセールス(日本だけでもミリオンセールス)といった歴史的な記録。
しかし、そんなことよりもこのアルバムをまずは聴いて欲しい。軽快なラップミュージックの中に、彼女の感情のこもった歌声が広がる。そして彼女の歌声、メロディー、そして歌詞が一体になって絶妙なハーモニーとして響き渡る。でも、それは当然のことなのかもしれない。彼女自身こそが、この名作を生みだしたシンガー・ソングライターなのだから。
才能に溢れる彼女こそが、ラップという「Music」を「Song」に変えた最初の人である。
評価5点「アムナミさんが」 2005-05-11
レビュアー:ssj(9人中6人が参考になったと回答)
「RESPECTしてま~す」とか言ったおかげで、
そこら中のガキンチョどもまでこのアルバムを買ったことだろう。

初めてCD通して聞いた時、クレジットに無い「ビックリおまけ」
があり、なんとそれがSSJが昔ユーロビートとかで聞いていた
「君の瞳に恋してる」だった。
あの時の「ビックリ」は過去最高級だったな~

MTVでアンプラグドも見たがカッコ良かった。

評価3点「ちょっと面食らったかも」 2004-07-27
レビュアー:pqマイン(11人中4人が参考になったと回答)
ローリンヒルのことは、映画の「天使にラブソングを2」を見て知って、
それが理由で買ってみようかなと思って、このCDを購入しました。

聞いてみたらラップが多くて、R&Bが好きな私は、
「こういうのなんだ…」と、ちょっと面食らってしまいました。

でもずっと聞いていたら、だんだん慣れてきたというか、曲にのれる感じになってきました。
ずっと聞いてみるといいのかもしれないです。

でもよく知らずに買うと、私みたいに、ちょっと違ったかも…ということになりかねないです。

評価5点「涙しました」 2005-02-18
レビュアー:vive(6人中4人が参考になったと回答)
『天使にラブソングを2』ですばらしい歌声を披露した彼女が妊娠、出産を経て出したアルバム。‘ザイオン’とは天国であり彼女の息子の名前だ。アーティストとして脚光を浴びる中での恋愛と妊娠。彼女の心の内を歌にしたこの曲は日本訳を見たら一目瞭然。さびで繰り返される‘ザイオン’という言葉には深い愛情が込めれていることがわかる。そんな背景を浮かべながらコレを聞き、初めて音楽で涙をした作品である。
評価5点「見習え、ラッパーよ」 2005-05-20
レビュアー:tomma(6人中4人が参考になったと回答)
母子家庭が多い黒人アメリカ社会にあって、ローリンは高らかにライムする。この人はラップ特有のウーフィング、キリスト教を基盤にした思想(アメリカ系黒人では当たり前かも)、コミュニティーの女性への警告、大卒、歌も歌えるという全てを兼ね備え、グラミー賞をこの作品で制覇。次作が大幅に遅れているのはプレッシャーだろう。
 土着性のあるサウンドを基盤に高らかにライムしているが、アメリカの黒人女性は辛い立場にあることがよくわかる。ここまで強い口調で言わないと、もしくは言ってもボケ―っとしたやつが多すぎることがよくわかる。とくに黒人男性が子供の面倒を見ないでフラフラしているというのも女性が強くなる原因だろう。これじゃー、マルコムⅩの言ったとおりの世界になっている。
 ただ、あまりにも狭い世界でのリリックなので正直言うと歌詞を読もうがよくわからない。スラム出身でもない日本人には分からないし、次作でよりスケールアップするなら、リリックをより昇華して、アンセムクラスに高めて欲しい。規模は脱アメリカを狙う曲も欲しい。
 ローリンの姿勢を見習う人が出てきてもいい(スラング以外に語彙の学習や言い回し)んだが、この頃とんと出てこないな~。KRS-ONE、クール・モー・ディーがなつかし~よ。今のヒップホップのリリックを変えられる力を持っているのは今、彼女だけなので期待は高まる。