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ユーザーレビュー一覧(全14件 平均:5.0)
「レーベルを超えた”タイムカプセル”」 2004-11-14こういったオムニバスのヒット曲集の場合、馴染みのある曲よりも
知らない曲の方が多いというケースが多々ありますが、
この総集編は非常に有名な曲が多いため
多くの方にとってほとんどの曲に馴染みがあることでしょう。
(ちなみに私は全37曲中、35曲が知っている曲でした。)
また、収録曲でイモ欽トリオのハイスクールララバイと
プリプリのダイアモンドが同じ年代にカテゴライズされている
ということにかなりのカルチャーショックを受けました。
逆に言えば10年間で音楽シーンがいかに変遷していったか
ということが認識でき、新鮮なサプライズが味わえそうです。
特に私のような団塊ジュニア世代にとって80年代という時代は
小学生から高校生までの期間であり、より一層サプライズが
深まると思われます。
こういった総集編の宿命としていかに有名な曲を集めたとしても
全ての方に100%の満足を与えることはないわけですが、
それを考慮に入れても本作の収録タイトルは非常に豪華で
総集編の類の中では非常に高い満足感が得られることでしょう。
また、この青春歌年鑑は1年単位でもリリースされています。
例えば本作はチェッカーズのジュリアに傷心が収録されていますが、
「私にとってのチェッカーズは涙のリクエストなんだ!」という場合は
青春歌年鑑1984年版を購入するなどの検討方法をオススメします。
「歌詞の内容に時代を感じました」 2005-04-03でも、歌詞を読んでみると「この価値観は今だったら受け入れられ
ないなあ」と思うものもありました。たとえばSACHIKO。幸せを数
えたら片手でも余るけど、不幸せ数えたら両手でも足りない...っ
て、数えるなよ、不幸せを。幸せだけ数えるのが幸せになるコツだ
よ。幸せを数えたら5分で足りるけど、不幸せ数えたら一晩でも足
りない...って、一晩不幸を語る女とよく付き合ってられるね。
SACHIKOがどんな重い不幸を背負っているのかと思えば、彼女に対
するアドバイスは「思いどおりに生きてごらん」。思いどおりに生
きて解決するような不幸なら大した不幸じゃないね、などとツッコ
ミを入れたくなりますし、気分が滅入ってきます。
当時はSACHIKOを聞いてもこんなことは考えませんでした。時代が
変わったのか、私が変わったのか。
「まさに80年代の歌謡曲の総集編」 2004-10-23
「ボリューム満点のアルバム!」 2005-03-14
「史上最強のオムニバスベストアルバム!」 2005-04-16基本的に1アーティストにつき1曲の選曲であり、代表曲もしくは最大のヒット曲が収録されている。例えば、チェッカーズは「涙のリクエスト」ではなく「ジュリアに傷心(ハートブレイク)、アルフィーは「メリーアン」ではなく「星空のディスタンス」、中森明菜は「少女A」や「ミ・アモーレ」ではなく「セカンド・ラヴ」etc・・・・といった感じ。もしかしたらこのあたりの選曲が賛否両論を若干生みそうですが、その場合は年別の「青春歌年鑑」でお楽しみいただくということなのでしょうか?(ちなみに私は上記選曲に大賛成派(笑)です!)
個人的にはC-C-Bや男闘呼組、中村雅俊らの収録が嬉しいですが、
八神純子の「パープルタウン」が漏れたのが残念(泣)・・・・・。
いずれにしろ名曲のオンパレードであり、理屈抜きに楽しんでください。ドライヴにも最適だし、当時を思い出して思わず一緒に歌いだしてきたら虜になってきた証拠でしょう。私は懐かしくて涙してしまうこともありました。
ずっと大切にしたい宝物です。