ユーザーレビュー一覧(全20件 平均:4.5)

「ハウスの顔をした歌謡曲」 2007-03-27
レビュアー:バギー・ロッカーと原チャの意地(25人中18人が参考になったと回答)
自分はテクノからダンスミュージックに入っていて、最小限の音数によりグルーヴを生むシャープネスを経験しているだけに、本作は随所で「惜しい」感が拭えない。
他のレヴュアーの方も書かれているとおり、メロディの出来は秀逸だが、いかんせんリズムトラックが単調過ぎる。
まあ、雑念を捨てて純粋に音楽作品として聴けば平均以上。まだまだいける。

「メロディアス&フロア対応ハウス・トラック」 2006-07-19
レビュアー:天気晴れ(13人中11人が参考になったと回答)
あるお店で流れていたのを聞いてびびっときました。メロディアスなので、耳にやさしく、長く聞いていても心地いい。
女性ボーカルをフューチャーしたというふれこみなのだが、ピアノ、ストリングスのキラキラ感が、女性の声を引き立ている。
前向きに何かをしたいときに、元気をくれる曲なのではないかと。
もちろん、フロア対応なので、ガンガンかけて、踊りたいですね。

「涙モノの佳曲揃い!」 2006-08-16
レビュアー:ロモ(13人中10人が参考になったと回答)
北海道発、超メランコリア系ダンスミュージックプレイヤー現れりです。
札幌を拠点に10年以上DJ活動を行っているDAISHI DANCE(以下D.D.)が、ついに全国展開を成し遂げました。かのSTUDIO APARTMENTが主宰する、出来立てホヤホヤ新レーベル「Apt.」から。
ブースを所狭しと踊りながらプレイするDJスタイルから、いつしかD.D.の名が付けられたそうで。「おー、出た〜。ダイシダンスだぁ〜!!」ってな具合いに。
そんなちょっと軽い(?)感じのジョッキーネームとは裏腹に、彼の生み出す音楽たるや、涙腺ゆるむ佳曲のオンパレード。
美しいピアノと躍動感あふれるビートが魅力のM1には、Lori Fins(COLDFEET)をゲストヴォーカルに迎えて抜群の高揚感を演出。D.D.自身、「歌(ヴォーカル)は曲に高揚感を出す最強のツールだ」と語っています。
静かな雨音から始まるインストのM5は、胸熱くなるドラマティックな展開が素晴らしい美メロ。
こみ上げてくる疾走感、迷いなくかっこいいです。ダンサブルでメロディアス。何気ないようで凄く難しいこの両立。
大物です。

「日本ハウスの達成」 2007-01-30
レビュアー:picander(14人中10人が参考になったと回答)
私が日本人だからかもしれませんが、驚くほど肌に合うし完成度が高いですね。
泣きのメロディとハードな打ち込み、所々でクールダウンする緩急のつけ方は絶妙です。
フロアでも踊れるし、1人家で聴くこともできる、普遍性を持っている楽曲群だと思います。
かつてかっこいい輸入モノであったハウスが、POP、ジャズ、ブラジルなどの要素を取り入れ、
Kawasaki、Studio apartmentなどに見られるように真に日本人の音楽になってきた、そんな歴史の一つの成果でしょう。
北海道から発信しているということも、ハウスの日本への定着を物語っています。
アルバムとして完成されているので、丸々聴くことをお勧めします。

「良盤」 2007-04-15
レビュアー:HOWDY(12人中10人が参考になったと回答)
所謂、ハウスなんだけど、ピアノとバイオリンの音色が美しく切ない、、、
良盤デス。
良〜く聴くと、ギターのアルペシオが打ち込みだと解る。
多分バイオリンも同じ。
ピアノだけが手弾きという寸法。
製作風景が手に取るように想像できる…笑
だけどこのプライスで提供してくれる姿勢は高感度大。
なにより聴きやすいので◎