
「これいいよ」 2007-03-16
レビュアー:caripso(2人中2人が参考になったと回答)
ギターよりウクレレの方が合ってるんじゃないかと思うくらいなじんでます。
実際に住んでる人間に言わせれば、ギターの硬さより、ナイロン弦のやわらかさの方がしっくりきます。

「実は奇をてらってない丁寧な作り」 2007-02-17
レビュアー:ちゃんば(1人中1人が参考になったと回答)
「北の国から」を「南の楽器・ウクレレ」で演奏するのは、ぱっと見たところ、奇をてらっているのかとか、ミスマッチなんじゃないか、という感想を持つかもしれない。しかし、全くと言っていいほど違和感はない。もとよりワルシャワフィルが管弦楽曲として録音したことからもわかるように、「北の国から」は、さだまさし氏の音楽的素養が大きく、弾き手がどう料理してもちゃんと「音楽」として成立するのだが、それだけでなく、ウクレレシリーズが本質的に、多少の遊び心を交えながらも、原曲に愛を持って、丁寧に作っていることが内容を良くしている理由なのではないか。
シリーズも第8弾ということで、すっかり定番になった感がある。もちろん、栗コーダーカルテットの「帝国のテーマ」(やる気のないダースベーダーのテーマ)がブレイクしたことで、シリーズの屋台骨ができ、続編が作られているのだが、いいものを作ろうという姿勢が一貫しているのと、「素材」への着眼点のよさが何よりのポイントだ。今後も良質の、そして、いい意味でリスナーの予想を裏切るウクレレシリーズが発売されることを望む。