ユーザーレビュー一覧(全24件 平均:4.5)

「タイトルに騙されてはいけない」 2008-08-04
レビュアー:ajjjx(84人中74人が参考になったと回答)
そのCDのタイトルだけを見て、"この曲は多分駄曲だ"とか"聴くに値しない曲だろう"とか判断するリスナーがよく散見される。
しかしながら、(一部系列アーティストを除いて)その仮説は簡単に覆される。その頂点を極めるのがGLAYだと私は思う。
確かに、これまでの彼らの楽曲を振り返ってみると、
「ビリビリクラッシュメン」「ピーク果てしなく ソウル限りなく」のような、一瞬聞いただけではよく意味の分からないタイトルや、「都忘れ」「生きてく強さ」のようにいかにも演歌っぽいもの、「pure soul」「BEAUTIFUL DREAMER」といった世間でいう所謂"ダサい(?)"タイトルまで様々だ。
しかしながら、これ等の楽曲は、現在でもライヴでの人気が非常に高く、リスナーに長く愛され続けているものが多いのが事実である。
今作の新曲『紅と黒のMATADORA/I LOVE YOUをさがしてる』も、上記の楽曲に肩を並べ、名曲群の仲間入りを果たす可能性は十分にあろう。
特に『I LOVE YOUをさがしてる』は、日本語に直訳してもまず意味不明だし、普通のアーティストなら「I LOVE YOU」と無難なところで落ち着くのではないだろうか?
誰も思いつかないようなタイトルを敢えてつけ(そこがGLAYらしいし、GLAYの持つ魅力の一つだと思うのだが)、他アーティストとの差別化を図り 我が道を極めていくGLAYの姿勢は、"当たり障りのないタイトル=常識的=よく聴かれる音楽"になりつつある現在の日本音楽界において、大いに評価すべき点だと思うのだ。

「GLAYキタァー☆☆」 2008-07-16
レビュアー:GLAY(34人中28人が参考になったと回答)
ニューシングルのリリースが決まったGLAY!!Ashes.EPにVERBとここ最近の曲は完成度も高く聞きやすいし良い傑作ばかりで次の曲も期待大ですね☆☆ 両面シングルみたいで映画とドラマの主題歌なので楽しみです☆★

「カッコいいじゃないの」 2008-09-08
レビュアー:act-player-kyaba(16人中15人が参考になったと回答)
GLAYが2008年に発表した両Aシングル。
カップリングにはデヴィット・ボウイの曲がカヴァーとして収録されている。
まず「I LOVE YOUをさがしてる」についてだが、
良く言えばGLAYらしさが前面に出たナンバー、悪く言えばマンネリな曲と言ったところ。
ただ最近のミディアムバラードの中では個人的には一番良い。
ポイントは歌詞だろう。
「それぞれに所帯をを持ってしみじみ思うこと」といった感じで、大人な歌詞だと思う。
目新しさは無いが、やっぱりGLAYはこういう曲の「利かせ方、響かせ方」を心得てるなぁと感心する。
で、「紅と黒のMATADORA」についてだが、個人的に非常に癖になる情熱疾走系の良曲だと思う。
引き出しとして彼らに無かったかと言えばそうでは無いけれど、意外とGLAYが多くは表現してこなかった系統に思える。
聞き込んでいるうちに、個人的に何となく「真夏の扉」を思い出した。、
サビが若干弱い気もするが、エキゾチックな中にもGLAY節が垣間見れるサウンドにカッコよくてヤラれた。
大胆なストリングアレンジとそこに突っ込んでくるベースの音が良い感じだ。
前回のVERBといい、最近のGLAYはなかなか良い感じに思える。
温かさばかりではなく、やっぱりGLAYには多少とげとげしい部分もないとね。
次のアルバムがどんなものになるか、実に楽しみだ。

「GLAYらしさ」 2008-09-10
レビュアー:Rock's(21人中8人が参考になったと回答)
『紅と黒のMATADORA』。まずは妙なタイトルだなぁという感想。
曲を聴いてみても印象は変わらなかった。
まずはメロディがよろしくない。サビのみが辛うじて合格ライン。
それ以外は印象に残らない。アレンジも中途半端。
もっとラテン風に味付けをしてみるとかそういうチャレンジが欲しかった。
GLAYらしさにこだわるあまり冒険できなかったのでは?
『I LOVE YOUをさがしてる』。これはもう超が付くGLAYの王道。ラブ・バラード。
正直「またか…」という感想。最近のシングルにはこういう曲が絶対に入ってません?
それでも『恋』みたいな名曲ならいいんだけどこれまた中途半端…。
『SUFFRAGETTE CITY』。この曲が一番良かった。デヴィッド・ボウイのカバーだけれど
十分に彼らの色になってる。
悲しいけれどカバー曲が一番良かった。

「楽しみです☆」 2008-08-28
レビュアー:nico(10人中7人が参考になったと回答)
最近の曲は何だか一昔前のような、勢いが感じられますね。
新曲も楽しみです。
「MATADORA」ってどんな意味だろうと調べたら、スペイン語で「殺人者」でした。
英語だと「MATADOR(闘牛士)」というのが近いですが…やはり上記の意味でしょうか?
ちょっと「ん?!何だろう…?」とか考えてしまう、謎があるタイトル。
期待して待ってます☆