ユーザーレビュー一覧(全11件 平均:4.0)

「いろんな意味で歴史に残るアルバム」 2008-10-04
レビュアー:クロネコヤマト(29人中18人が参考になったと回答)
新アルバムの発売日にお店に飛び込んだのなんて何十年ぶり?テレビのインタビューにジャーニーのメンバーが出ていたのを偶然見て、この新ボーカルなんかスゴイぞと直感、感動。訳してみると・・『ボーカルのアーネル・ピネダ(41歳)、ZOOというバンドで、マニラや香港のバーや小さなライブハウスで活動していた。新ボーカリストを必死に探していたニールがYouTubeでZOOのクリップを発見、真夜中にジョナサンに息使いも荒く、「聴いてみぃーっ!」と大声で電話。アーネルは子供の時からラジオを聴いては、母のリクエストに応えるべく、バーバラストライザンドやカーペンターズを歌っていた。仕立て屋だった両親は歌のコンテストの度に洋服を新調して応援したが、アーネル13歳の時に母が病気で亡くなり、その後一家は貧しさのどん底へ。マニラパークに寝泊りし、スクラップを集めて生計を立てたことも。しかし亡くなった母は、アーネルに生きていく術(すべ)をもうすでに教えていたのだ!『歌う』事!!ポリス、レッドツェッペリンなどのコピーも歌っていたが、ジャーニーは絶品。アーネル曰く’子供の頃から恥ずかしがりなのでコンテストなどは大の苦手、母のそばでだけ思うようにうまく歌えた’。「ジャーニーのボーカルとなって、天国のお母さんが喜んでるでしょうね」と言われた時には、涙いっぱいの笑顔。ニールからの電話の後、早速アメリカ行きの準備が始まった。ビザ取得の為、領事館へ。「アメリカへの渡航目的は」と聞かれ「ジャーニーのボーカルのオーディション」と答えると「ジャーニー?ロックバンドの?」「そう」「・・・・」「・・・・」「Wheels in the sky を知ってるか」「知ってる」「ちょっと歌ってみぃ」「Wheels in the sky keeps on turning♪」と歌うとまあ、残りの手続きはトントン拍子!周りの人は「あの人どうして歌っているの?」と不思議そうにしていたが。ロス曰く、「新メンバーを迎えてとても新鮮な気持ちなのと同時に、全盛期のあの時点からまるで何もなかったかのように継続しているように思うんだ。』っとこんな感じですが、日本でもアーネルが歌う新曲のCDとベスト版CD、それにラスベガスでのコンサートのDVDのセット売りですか?チリでのコンサートからすでにうんと成長していて、ハードコアなスティーブペリーファン達が涙を流してジャーニーの復活を喜んだという出来、素晴らしいですよ。アーネルも選曲も文句なし!録音録画クオリティーもOKです。お客さんの反応もすごい、お楽しみに! っでまた、この夏のツアーではそのラスベガスから100倍成長していて、アーネルはすっかり”ロックスター”になりました。別の番組ではプロデューサーが「アーネルをアメリカへ招いて、新曲2曲のみを録音する予定だった。ところが想像以上の実力、声域、ロック魂、それにどんな曲でも心の底で感じて『彼の歌』にしてしまうんだ。それで新アルバム作成、至ってはベスト盤再録音、ワールドツアーとなった。」と言ってました。新曲はどれもレベルが高くツボにはまるけれど、アーネルの歌のうまさが何しろスゴい、セルフカバーの方はファンサービスがいっぱいで満足。テレビの一節を借りると「ジャーニーに単に加わったのではない、ジャーニーの中に今、まさに生きているボーカル」、新人扱いだけど25年歌い続けたベテラン、ライブでのマイクスタンドの振り回し方やファンとのコミュニケーション、ドラムセットからの飛び降り方も心得てます。(この夏のツアーでのAsk the Lonely,Rubiconなども見て下さい。http://www.youtube.com/watch?v=zS5WsDguhEY&feature=related、新曲もバンバンやっています。http://www.youtube.com/watch?v=PJKVYGAmjUU&feature=related)アーネル自身も私たちと同じ長年のジャーニーファン、ジャーニーの伝説を受け継ぐにはこれ以上のボーカルは考えられない。アメリカでは話題沸騰!!是非聴いて下さい。

「DVDが付かなかったので★4つ」 2008-10-07
レビュアー:No Music, No Life(20人中18人が参考になったと回答)
「Arrival」、「Generations」
とコンスタントにアルバムをリリースしていた彼ら。
そして、今回の作品「Revelation」。
スティーブ・オージェリーが脱退して、一時はどうなるんだろう?
と思っていましたがArnel PinedaというVoが加入。
いやぁ、今の時代を象徴するような、YouTubeでのスカウト。
Velvet Revolverも良いVoが見つかると良いのですが。
それにしてもこのVo凄いですね。
何度も既に聴いていますが、パワフルで聴いていて心地よい。
スティーブ・ペリーの全盛期には及ばないものの素晴らしいVoだと思います。
少し、英語の発音に違和感を感じるところはありましたが、
???となるほどではないのでOKでしょう♪
それにしても、二―ル・ショーンは巧いVoを探すのが得意ですね。
ディスク2に新体制によるセルフ・カヴァー11曲を収録。
リリース前からうわさで聞いてはいたので期待。
往年の名曲がどのように新たな命を吹き込まれるか・・。
こちらも発音に違和感がありましたね。
Open Armsなんかは少し感じました。
でも、何よりセルフカヴァーなので音もよくなっているし、
勿論Voもそれに負けていない。
US盤の様にDVDが付くことを期待しましたが、こればかりはレーヴェルの
意向なので仕方ないかもしれません。
今後、スペシャル・エディションとか銘打ってリリースされることも
考えられますが、出来れば単品で格安でお願いします。
ちなみに、US盤を購入した方が財布には優しいです。

「予想とおり、残念ながら。。。」 2008-08-07
レビュアー:primejive(118人中7人が参考になったと回答)
作品そのものの出来としては、星4つかそれ以上はつけられる。前作で誰も望んでいないメンバーによるリードボーカルたらい回しなどを行い、それが理由かどうかもわからんが、スティーヴ・オウジェリー脱退、そして再びの沈黙を余儀なくされたジャーニーが、嬉しいことにアジアの同胞、それも無名のアーネル・ピネダを発掘し、全盛期のサウンドを取り戻している。少なくとも楽曲の出来でいえば、「アライヴァル」の域には達している。その上で、ボーナスCD扱いで、アーネル含めた現陣営での過去の名曲のセルフカヴァーをつけている点はお得感がある。
しかしながら、同内容の輸入版がかなりの安価で購入できる上に、米国ウォルマート限定版ではライヴDVDまで同梱されて、ほぼ同額で販売されているので、敢えて国内盤を購入するには価格面でも内容面でも、やや物足りない印象がある。
やはり、リージョン1だったために上述のライヴDVDが見られず悔しい想いをしている日本のファンのために、リージョン2で同梱するくらいの勇気が欲しかった。
(多分、ライヴDVDは別売して儲けようというのだろうけど。。。)

「DVD付き盤を出して欲しかった」 2008-10-09
レビュアー:minestrone(13人中7人が参考になったと回答)
日本国内盤は今の所(2008年10月10日現在)、DVD付きはリリースされないみたいです。
新ヴォーカル、アーネル・ピネダを加入させたジャーニー、「ジェネレーションズ」以来のアルバム。
アーネルの歌声はスティーヴ・ペリーに似ています。
日本盤は遅れてリリースのため、既にビルボード・チャート最高5位というアルバムの売れ行きが好調、という良い知らせが入ってきています。
DISC1は新曲を収録(ただ、5.とボーナストラックの12.は前作にも収録されていた曲です)、DISC2は過去の曲をセルフカヴァーしたものを収録。
DISC1はアップチューンあり、落ち着いた曲あり、バラードあり、インストありのバランスの良いアルバム。
名盤、傑作レベルの出来では無いと思いましたが、長く聴けそうな良いアルバムだと思いました。
DISC2の評価、価値は人によって変わるんじゃないかと思います。
私が聴いた感想としてはオリジナルとあまり変わらないと思いました。
ジャーニーというバンドが活動し続け、こうして新作をリリースしてくれた事に喜びを感じます。

「バラードは健在」 2008-08-10
レビュアー:ジェイソン ウェイド(17人中6人が参考になったと回答)
フィリピン人シンガ-、ア-ネル・ピネ-ダ氏を迎えての新作です。他のメンバ-と比べても明らかに若い青年で、声はスティ-ヴに似てなくも無いですが、faithfully等のセルフカヴァ-曲を聴くと、やはりスティ-ヴは凄かったんだなと・・・
作品内容は往年のジャ-ニ-サウンドで安心して聴け、相変わらずバラ-ドの出来が良いです。特にAfter all these tearsは、ピアノとギタ-とストリングスが絡むイントロを聴いただけで喉が痛みます。泣きのギターソロも堪りません。