ユーザーレビュー一覧(全36件 平均:5.0)

「最終話らしい出来!!」 2009-12-10
レビュアー:モト(19人中14人が参考になったと回答)
ついに最終話で、その出来も素晴らしかったです。
やはり話が深いですね、最終話は・・。
荒耶は倒したものの、彼が残した置き土産が最後まで式を苦しませる・・深く悲しい話です。
映像化するとこんな感じになるんですね。
話もよかったですが、やはり個人的にはバトルが一番でした。
スピード感溢れるバトルは何回見ても面白かったです。
登場人物三者三様の悩みと苦しみ、そして導きだした結果・・最後は軽く感動しました。
やはり最後はハッピーエンド(?)が一番ですね。
どうせなら劇場版でなくていいので「未来福音」も映像化して欲しいです。
万人にお勧めできる作品ではないと思いますが、絶対面白いので色んな人に見て欲しいです。

「個人的2009年最優秀アニメーション」 2009-10-24
レビュアー:サイバーコネクトツー(38人中26人が参考になったと回答)
一章公開から2年…ついに空の境界最終章です!!
7章は総力戦!!
空の境界は毎章ごとに監督が違いますが、今回は1章〜6章の監督を務めた全員
が製作に関わっています!!
そのかいあってか今までで一番の作品が出来たと思います。
劇場に足を運びましたが…あまりの出来の良さに2回見に行ってしまいました(笑)
もちろんDVDも買います。
原作では5章ほど長い話ではないのですが、ほとんど原作にそって造られている
ため最長の120分。
1〜6章でうるさかった原作ファンの方でも7章は大満足の内容かと思います。
原作ではあまりの泣きのない空の境界ですが…7章は凄いことになってます(笑)
原作で泣けなかったあの感動シーンにここまでぼろ泣きするとは思いませんでし
た…
7章が一番ufotableさんのクオリティの高さを実感できるのではないかと。
劇場に足を運べなかった人達はぜひともDVDを買って楽しんでください!!
もちろん劇場に足を運んだ人達もあの感動をもう一度!

「真の”完全映像化”」 2009-09-25
レビュアー:鮮花はかわいい(63人中40人が参考になったと回答)
完全映像化を謳っている空の境界ですが、きちんと原作通りに作られているのは2・3・4・7章だと思います。
とりわけこの第七章は、およそ二時間という膨大な長さですが、1カット1カットが非常に丁寧に作られていて、とにかく凄いです。
特に里緒の登場シーン、式と里緒の戦闘シーンは必見です。
(私事ですが、生まれて初めて同じ映画を二度見に行ってしまいました。)
ラジオの方でも言われてたのですが、里緒役の保志さんが色々と凄いです(汗)。
ラストなんか号泣で前が見えなくなってしまいました。
とにかく、原作の隅から隅まで映像化しているので期待通り・・・・いえ、期待以上の作品になっているといえます。

「初めて観るなら時系列順」 2010-01-20
レビュアー:ダンディーY(4人中3人が参考になったと回答)
私、原作は、読んでません。
一回目は、上映順に、観ましたが、(二回目)時系列順に、観た方が、解り易かったです。
殺人考察(前)
伽藍の洞
痛覚残留
俯瞰風景
矛盾螺旋
忘却録音
殺人考察(後)
の順番で。
内容は、他のレビューの通り☆
ま〜、大人の鑑賞に耐えうる、ちょいと、難解な作品です☆
気合い入れて、集中して、観ませう(笑)

「それは本当に、夢のような日々でした・・。」 2009-12-10
レビュアー:リキテン(9人中6人が参考になったと回答)
劇場版『空の境界』第7章「殺人考察(後)」
巷を賑わす連続殺人の発生。それは4年前のあの時と似ていた。
彼女は夜の街を彷徨い歩く。彼は彼女の変化に気づいてた。そして、殺人鬼襲来・・。
式と黒桐がメインです。
タイトルにあるように「殺人考察(前)」での自身の殺人衝動に苦悩しつつも黒桐という存在により自害するに至った顛末と、彼女の内のあった心の惑いと決して語られるはずのない本心を荒耶が残した殺人鬼との死闘と絡めて描く最後のエピソード。
個人的には「もうちょい・・」という感じでした。
実は原作でこの章を読んで私は結果として泣いてしまい(笑)、特にラストの式の今までの本心を語るモノローグの所なんかはマジ泣きだった気がします。で、本編のそのシーン見たんだが泣きはせずともすっごくグッときました!音楽といい、儚さ全開な映像といい、非常に良かった!ただ、囚われの式のシーンはなんかやりすぎな気が・・。それと瀕死の式&黒桐のやりとりはやっぱ原作と比べてしまうと、物足りない感じだった。でも全体を通して見ると丁寧な作りで初見の人でも分かりやすく見れそうな印象でした。
それと白純里緒の妖しさと異常さはビジュアル化されるとすんごいインパクト!最後の怪異としてふさわしい相手です。
空の境界、完結。
映画から入った人はすでに読んでるかもしれないけど原作もこの機に。私としては映像化というだけで嬉しかった。式、黒桐、橙子さん、鮮花、浅上、荒耶、アルバ、白純などキャラが自由奔放に暴れ回る姿が痛快でした。とにかく総じて素晴らしく、スタッフに愛された作品だったと思います。