ユーザーレビュー一覧(全214件 平均:4.5)

「ロックンロール・チャーチ !」 2009-12-01
レビュアー:TATSUYA(497人中435人が参考になったと回答)
IMAXを含めて3回見た後で、DVDやBlu-rayでじっくり見たいと思いました。
それは、マイケルのダンサーオーディションでトップ合格しながら、
マドンナとの契約で参加できなかった日本人ダンサーのケント・モリが、
スクリーンにチラリと映っている(黒のビリージーン・ハットを被ってます)のを発見したからであり、
マイケルが発掘したブロンドのギタリストのオルティアンナ(追悼コンサートで歌ってたね)と
マイケルのセッションを何度でも見たいと思ったからです。
しかもしかも、デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)には、
★カムバックにかける想い(2種)(39分48秒)-冒険の始まり-ショーを超えて
★キング・オブ・ポップの衣装(15分11秒)
★マイケル・ジャクソンの想い出(16分19秒)
★オーディション風景 最高のダンサーを求めて (9分48秒)
★オリジナル劇場予告編
★予告編集
Disc.2(50分12秒)
★製作の舞台裏(3種)(50分12秒)
-ダンサーについて(26分08秒)-バンドについて(12分03秒)-ボーカリストについて(12分01秒)
と、是非とも見たいシーンが詰め込まれた、正にマイケルからの贈り物仕様であります。
さらに、ブルーレイ版には、
★ショートフィルム:“スリラー” (3分33秒・5.1ch音声)
★ショートフィルム:“スムーズ・クリミナル”(3分47秒・5.1ch音声)
★メイキング・オブ・ショートフィルム:“スムーズ・クリミナル”(11分07秒)
★ “ダンシング・マシーン” 振付師が語るマイケルのダンス(15分49秒)
★フォト・ギャラリー
★BD-LIVE
★PlayStation3専用壁紙
などなど、盛り沢山です。
因みに私はブルーレイを予約しました。
この日の為にPlayStation3を買ったと言っても過言ではありませんぞ。(今までロクなソフト無かったよ)
映画館では、一緒に踊れませんでした!
劇場では、「ポウ!!」と叫べませんでした。
ラストでは拍手する程度で、スタンディング・オペーション出来ませんでした(日本人ですね)。
自宅のAVルームをチューン・アップして、
80年代に青春記を過ごした仲間を招いて、OSAKA2アリーナで、大フィーバー(世代を感じる)しますよ!! ポウ!!
1月27日が、今から待ち遠しいです。イイ年した親父が、ソワソワしています、ハイ。
今回の映画終了、即DVD発売に商業的臭いを感じて拒否反応を示すファンの方もいるかと思います。
でも、「THIS IS IT」のマイケルは、全盛期とは違った意味で、KING以上のGODです。
いや、余分なチカラがすべて抜けた天使のような、「星の王子様」のようでもあります。
本当に天使のように嬉しそうに歌い、 手をいっばいに広げてLOVEを振り撒いています。
特に特に、ビリージーンには、言葉もない。
映画の中でオルティガ監督が言っていた様に、
このDVDこそがマイケルがファンに残した「ロックンロール・チャーチ」だと信じたいです。
TVのスマスマに出演したオルティガ監督のインタビューを見ましたが、
マイケルが全てを託した理由が分かったような気がしました。
彼の温かくで包み込むように人柄と、クリエイティブな才能をマイケルは信頼していたのだと・・・。
だから、オルティが監督が関わった今回のDVD、ブルーレイの発売も信じています。
我が家の家宝として、孫子の代まで受け継ぎますよ、マイケル。
ホントに、ホントに、有難う。
GOD BLESS YOU ! & R.I.P Forever ・・・

「michael jacksonに捧げる」 2009-11-30
レビュアー:MJ(114人中98人が参考になったと回答)
マイケルが亡くなって数日後に見た1分40秒の映像に愕然としました。長くDVDを見ていなかったマイケル。CDを聴くこともなくなっていたマイケル。今年ロンドン公演を「ファンが聴きたい曲を歌う」と力強く発表したマイケル。不安な思いがありました。しかし1分40秒に完全に打ちのめされました。世界一のエンターティナーが出てくるのですから万全に決まっています。マイケルに申し訳なく、不遜な自分を恥じました。家族で暮らしていた家にはトレーニングマシーンがあり体力を整えていましたね。力をたくわえて魅力いっぱいにファンを夢の世界に連れて行ってくれようとしていました。マイケルはなんの心配もなかったのです。本当にもう二度と現れない唯一無二の存在です。誹謗も中傷もマイケルにはかなわない、、、。封切りからラストステージになる27日まで何度も何度も見に行きました。ツアーコンサートでは見ることの出来ないマイケルを見ました。マイケルと同じ時代に生きてリアルタイムで出会えたことに感謝しました。素晴らしい映像です。オープニングでインタビューにこたえていたダンサーの方たちがどうか一日も早く立ち直れることを祈ります。そしてマイケルと最後の瞬間までリハーサルが出来た唯一のダンサーとしてその宝の様な日々を、マイケルの魂を、後世に伝えて下さることを祈ります。

「Forever Michael!・・・I love U. 「素顔のMJ」」 2010-01-27
レビュアー:syokotann(46人中40人が参考になったと回答)
30代です。高校・大学(1990年位〜)の時からの大ファンで、ずっと聞いてきました。アルバムもほとんど全部持っていましたし、TVで特番があると必ず、録画して見ていました。
2000年位から、スキャンダルに巻き込まれ、報道もそれの方が多くなり、音楽活動からも遠ざからざるを得なくなった頃から、MJの姿を目にすることが少なくなっていました。
MJの突然の死に衝撃を受け、信じられず、ネットなどで様々情報をかき集めた1人です。
このDVDの発売を心待ちにしていました。
昨日1日早く2枚組の方を買いました。
子どもほったらかしで(私ももう子どもがいる年、MJ歴も長いですね)、昨日だけでdisc2も含めて3回も見てしまいました。
完全主義者のMJはこれを映画にはしたくなかったはず・・とのレビューもあり、その意見もわかる気がしますが、これはコンサートやアルバムでの完璧なMJではなく、ある意味「素顔のMJ」が見られます。それがこの作品の素晴らしいところだと思います。
完璧に至るまでのその過程・・緻密さ、自身の音楽・表現活動へのとことんまでの追求。
そして特典映像では、MJの他者(バンド、ダンサー、ヴォーカリスト、その他音響や照明などのスタッフ全員!)に対する優しさ、思いやり、感謝の心に触れることができ、あらためてMJの人柄・人間性にも感動しました。
コンサートビデオやCDでは聞けない、普段のMJの話声や、人とのやりとり、高い知性と教養、自然や地球に対する愛、心からのファンに対する愛・・・完璧な作品では決して見ることのできない貴重なMJ自身が詰まっているのが何よりも素晴らしいところです。
ある意味、今までのコンサートビデオやショートフィルムとは別に考えて見てほしいです。
これは作品の披露ではなく、「素顔のMJ」「完成へと至るまでの過程とその情熱」が収められた、これもまた貴重な作品です。
これまでなら、このような映像が公開されることはなかったでしょう。
死してから、世に知らしめられるとは何とも皮肉ですが、1ファンとしてこの作品に感謝します。

「フォーエバー・マイケル」 2009-12-01
レビュアー:シルバームーン(221人中189人が参考になったと回答)
あまりにも若すぎた彼の突然死…しかし今回のことがなければ、きっと一生彼の音楽に触れることはなかったように思います。ファンではなかったはずの自分が10回も映画館に足を運んだくらいにいい作品でした。通常はあまり劇場で見かけないシニア年代の人々が、友人・夫婦同士、または単独で皆こぞって観に来ていたことに不思議な感動を覚えました。人種や民族を超え、そしてこれからも年代や時代を超え、彼の音楽や功績は残っていくだろうと実感しました。最終日には観客から拍手が起こり、驚きました。…このような経験をしたのはきっと生れて初めてだと思います。
この映画からは、彼の仕事に対する情熱が画面から全身全霊で伝わってきます。知らず知らずのうちに鳥肌が立ち、涙がこぼれてしまった観客は私だけではないはずです。頂点を極めながらも傲慢にならず、一途に仕事に取り組む謙虚さと人に対する尊敬と思いやりの心、社会問題に対する意識の高さは、観ているものに何か大切なものを教えてくれるはずです。本来、人間があるべき姿なのではないかと思います。これはただの映画ではなく、素晴らしい人間としてのあり方を教えてくれる教本のようなドキュメンタリー映画です。…いつしか学校の教材として使われるかもしれませんネ。
世界中のすべての人に観てもらいたいと心の底から思います。

「ドキュメンタリー映画ではありません」 2009-11-19
レビュアー:シルエイティ(119人中102人が参考になったと回答)
メディアでは『ドキュメンタリー映画』と紹介されてるが、
私は最初からライブを見に行くつもりで映画館に足を運んでいたので、
最初、普通のスクリーンで映像を見たら、音に迫力に欠け物足りなかった。
2回目はIMAXで見て『ぁ〜やっぱりライブ映像だ〜』というのを実感した。
彼はPOP界の頂点に立ったとはいえ一人の芸術家。
そこには『妥協』という文字はなく、スタッフと一緒に最高のライブを作り上げようとする姿があった。
彼は自分の目・耳で選んだバンドメンバーやダンサーの奥底に眠ってる、
まだ本人達が気づいてない才能をフルに発揮させようと、自ら指導するシーンが随所にある。
映像の中にステージダンサーのオーディションの模様があるが、
これを見ていると、彼が歌にしたBlack or Whiteを歌詞を思い出す。
国・人種関係なく、大勢のダンサーがオーディションに参加している。
彼にしかできない偉業がここでは見れる。
彼がライブを通じてファンに何を訴えたかったのかが、映像の最後に現れる。
訴えたかったこと『テーマ』がライブステージという形で反映されている。
誰かが言っていた言葉
『世間がマイケルを必要としなくなったんで、神様が彼を連れて行っちゃったんだよ』
メディアの情報に翻弄され、彼を必要としなくなったのは私たち。
私たちは大きな代償を払う形となってしまった。
世界は偉大な宝を失ったのだ。
<追記です>
某TV番組でこんな新事実を知りました。
THIS IS IT。彼が生きていたら。日本での公演予定があったそうです。
この事実。知れて嬉しいような、知らないほうが良かったような。
彼が居ない今となっては、悔やむ事実。悲しみがより深まる事実です。
実現できなかった事実知り、私は一生後悔するでしょう。